社員日記「アナログゲーム」
最近家でもコースターを使う重要性を感じてきた、ITインフラ担当のいくら缶です。
友人の家がボードゲームカフェと化すぐらい大量のボードゲームがある状態になっています。
月一程度で集まり色々なゲームを楽しんでおります、と書くと優雅な感じがしますが内情はわちゃわちゃとしているだけだったりします。
勝った人がその日の夕食何食べるか決められるとかそんなレベルです。
小学生のころにもいくつかボードゲームをしていたのですが、印象深いものを一つご紹介できればと思います。
それがこちらの「ブロックス」です。
はめ込む際にルールがあり、同じ色のタイルの角だけがくっつく置き方しかできません。辺がくっついてはいけません。
ココが中々曲者で、ぴったりとハマる隙間を見つけたときは最高ですし、相手がぴったりはまりそうなところを邪魔するのも非常に楽しいです。
10年以上前からあるゲームで親戚や友達が来たときに家でよくやっていたなーというのを思い出しつつ書いています。
今やボードゲームはたくさんの種類がありますし、遊び方も動画サイトなどで実際に遊んで見せているものもありますので、友人や家族で何か遊んでみるのもお勧めです。
2人用で10分程度で決着するものから4人で2時間しっかりと遊べるものまであります。もちろん対戦型だけでなく協力型もあります。
本格的なボードゲームは世界大会が開かれるものもあるそうなので隠れた才能が見つかるかもしれません。
以上、ITインフラ担当のいくら缶でした。