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19-20シーズン ブレイクした若手
コロナの影響で止まっているプレミアリーグ。ここからどうなるのかわからないが、中断前まででブレイクした若手をピックアップしてみました。こいついれてくれ、こいつ入ってねーじゃねえか!っていう要望は絶賛受け付けます。
ブカヨ・サカ(アーセナル)
我らがサカ。アーセナルあるあるのSB野戦病院化に伴って左SBで出場機会をつかみ大活躍した18歳。アルテタ政権になってから、左ワイドで存在感を示しているが、今シーズンはエメリからも信頼されており、ELのグループステージやPLでも左ウイングとして活躍していた。クロスの精度が高く、縦への突破もできるのでSBとして攻撃力は申し分ない。守備も弱点となるほど目立った弱さを見せていない。すでに今季二桁アシストを記録しておりチームに欠かせない存在に。将来が楽しみすぎる逸材。
Bukayo Saka has been outstanding this season🔥
— Ulrik🇳🇴 (@Ulroud) April 23, 2020
He has the potential to be one of the very best! pic.twitter.com/H6ZGcay4vj
ガブリエル・マルティネッリ(アーセナル)
今シーズン加入したばかりにも関わらず、10ゴール4アシストと堂々の活躍を見せている18歳FW。CFでは、素早い動き出しで得点を、ウイングでは右でも左でも突破力と推進力を見せる。また、プレスバックも精力的に行うので守備の貢献もできる。この年でこの積極性と才能は末恐ろしい。サカと同じく勝利のアーセナルを担う選手。
Martinelli will become world class. Has everything to succeed and be a key player for us. (@golazofirst) pic.twitter.com/mFm5dL30eC
— GoonerViews (@GoonerViews) April 30, 2020
メイソン・マウント(チェルシー)
昨シーズン、ランパードが指揮していたダービーで活躍して呼び戻された21歳の攻撃的MF。体は小さいが、スピードがあってうまい。そしてなによりダイナミック。6ゴールを記録している。
タッチ、ターン、フィニッシュ!😎
— チェルシーFC日本語版 (@ChelseaFC_Japan) April 25, 2020
中断直前の試合でのメイソン・マウント@MasonMount_10のプレー!👏pic.twitter.com/nD6Z6uspFV
ビリー・ギルモア(チェルシー)
急に頭角を現したスコットランド出身の18歳MF。とにかくうまい。最新の教育を受けた次世代型の傑作という雰囲気。ライバルチームながら将来が楽しみになってしまう。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 1, 2020
プレミアリーグ
3月のMIP発表🎉
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DAZNと9つのスポーツメディアで構成される #プレミアリーグ推進委員会 が選んだMIPは…
🏅ギルモア(チェルシー)🏅
選考理由
「18歳ながら堂々とした高いクオリティのプレーを披露。4-0と快勝したチームを波に乗せる存在感を見せた」#プレミアMIP pic.twitter.com/aqhrVJ4CDD
メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)
今シーズン爆発している18歳。両利きで、どちらの足でも強いシュートが打てる。またシンプルにシュートがうまい。ウイングでもCFでも、将来的にはユナイテッドの象徴的な選手になるかもしれない。
【注目選手2020】
— Mercato Japan (@mercato_jp) December 30, 2019
プレミアリーグ若手編①
メイソン・グリーンウッド🏴
(マンチェスター・ユナイテッド / 18歳)
公式戦8ゴールの左利きのゴールゲッター。カットインからのニアへのシュートが十八番。#注目選手2020 #マンチェスター・ユナイテッド #グリーンウッドpic.twitter.com/LyfoBNaOGC
ジャフェット・タンガンガ(スパーズ)
モウリーニョに見いだされたDF。もともとはCBだったがSBで起用されているなんともモウリーニョらしいやり方。ただ攻撃での貢献が皆無に等しいのと、ワトフォードのサールにボッコボコにやられていたりしている。
ジャペト・タンガンガ
— スパーズ🇯🇵ジャパン(家から一歩も出ない) (@SpursJapan) January 12, 2020
🆚リバプール
プレミア・デビューを飾った20歳のCB。開始直後にフィルミノのシュートをブロックすると、序盤から右CBでマネを、終盤に左CBに移ってからはサラとマッチアップして相手の存在を消し、タンガンガ(単願が)だけに次世代CB主力の本命に。pic.twitter.com/Dgh1RoVRLj
アーロン・コノリー(ブライトン)
小柄だがスピードのある20歳のストライカー。わずか2ゴールにとどまっているが、その2ゴールはスパーズを3-0で完勝したときのもので、インパクトは抜群だった。
トッド・カントウェル(ノリッジ)
今季昇格したノリッジで存在感を見せるテクニシャン。ポジションは2列目ならサイドでも中でもこなせる。間で受けたり、ワンタッチのコンビネーションだったり、おしゃれなパスだったりと技術が高い。そのうえで、テクニシャンタイプにありがちな体の弱さもなく、ある程度守れて走れる現代型の選手。これからが楽しみ。
Todd Cantwell - '2019/20'. pic.twitter.com/CM7JzM2yOv
— Le Chiffre (@Samuel11i) March 27, 2020
ベン・ゴドフレイ(ノリッジ)
こちらもノリッジの積極的なサッカーを支える22歳のCB。右利きだが、僕が見ていた試合では左CBを務めることが多かった。足元などポテンシャルがある選手だが中でも、試合中のメンタリティに目をひかれた。狭い間を通したり、イチかバチかでタックルに飛び込んだりと、ミスを恐れない姿が印象的。
— 😏 (@lacazregen) March 5, 2020
ジェレミー・エンガキア(ウェストハム)
リーグではわずか4試合しか出場していないものの存在感を見せている19歳。ポジションはDFで右サイドバックを務めているが、本職もそこなんだろうか。堅実でマネやオーバメヤンなどスピードを武器とする選手相手にもよくやっていた。
ドミニク・カルバート=ルウィン(エバートン)
もう23歳なので若手かどうかは怪しいが、間違いなく今シーズンステップアップを果たした選手。特にアンチェロッティ就任後は目覚ましい活躍をみせており、高さ、強さを武器に13ゴールを記録している。
Qoly選出の12月 #プレミアMIP は…
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) January 10, 2020
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ドミニク・カルヴァート=ルイン❗️
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📋Calvert-Lewinメモ📋
✅22歳のイングランド人FW🇬🇧
✅エヴァートンの9⃣番🍬
✅2017年のU-20W杯、決勝で優勝弾🥇
✅12月は6⃣試合で5⃣得点⚽️
✅実は出身クラブのシェフィールドUサポ💗#DAZNフットボール#プレミアDAZN pic.twitter.com/ecwP50BwiP
ディーン・ヘンダーソン(シェフィールド・ユナイテッド)
マンチェスターのユナイテッドからレンタル中の23歳。足元があるタイプではないが、反射神経が抜群のシュートストッパー。堅守のブレーズを最後尾で支える。来季はユナイテッドに戻るのだろうか。
🔛🔥 this season.
— Sheffield United (@SheffieldUnited) March 2, 2020
Dean Henderson 👏 pic.twitter.com/VfUSvHvZO3
ドワイト・マクニール(バーンリー)
去年から出場機会が増えはじめ、今シーズンは完全に主力になったということでランクイン。左利きの左ウインガーでバーンリーの古き良きイングランドスタイルのサッカーをクロスで体現する男。スピードと縦への突破力があるので、バーンズ、ウッド、ジェイロドリゲスら屈強なCFたちとの相性は抜群。バーンリーじゃなければ、右ウイングから強烈なカットインシュートも持っている。
Dwight McNeil - Helicopterpic.twitter.com/kWiHVlJQ9J
— ً (@BabyKeith8) March 22, 2020