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野望もりもり念願のロンドン🇬🇧1日目
こんにちは!
何年も行きたいと言い続けていたロンドンにやっと行けました〜!テンション落ち着けるためにも綴らせて下さい。
ちなみに行程と胃袋パンパンプランすぎてずっと駆け回っているか時間が足りないと叫んでいました。
どうしてもっと早く行っていなかったんだ…また行きたい。大ボリュームな1日目から。前提として私はシャーロキアンでありハリポタ民でもありパディントンが大好きです。あと本場ご飯を楽しみにしていました!例え現地を含めたすべての人に「イギリスの飯は…なぁ…うん。」と言われていてもです!
1日目
Bailey'sスコーンゲット
空港到着後の最初の目玉としては自然史博物館を予約していました。まずホテルにチェックインして荷物置いてから行こう!としていたら飛行機が地味に割と遅延し移動時間がぱつぱつに。ゆっくりせず本当に荷物を置くしかない、くらいの時間でしたが本場のスコーンが食べたい欲が抑えきれず。
チェックイン組とスコーン買出しの二手に分かれスコーンを買いに行きました。初手から頑張りすぎている(そこまでする)
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口の中の水分は全て持っていかれるためじゃばじゃば紅茶と共に頂きました。宿備え付けはTetleyのティーバッグ🫖
自然史博物館へ(予約済)
飛行機が遅延したため、予定よりも1時間以上遅く入館しました。まじかよ!入場無料で予約していきましたが、混んでなかったからか特に予約画面は見せずに入れました。
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解説読み込む時間が全く足りずまたゆっくり来たいです。駆け足よーい。閉館アナウンスを聞いて退場そのいち。(今回の旅は閉館はしごをしすぎている)
現地パブで一軒エールを飲もう!
さぁ、夜ご飯は本場のフィッシュ&チップス!
の前に2時間ほど空白の時間があり、ここでご飯と酒の趣味が近い頼れる相方と
「パブで一杯ありじゃない?」「そうしよう🍺」
とgoogle mapで評価の高かったパブをさくっと検索して行ってきました。2000件近いレビューで評価値4越え化け物クラスのパブが何件もあり英国すごい!!と感嘆ながらGOGO🦆
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雰囲気良し、一杯ずつカウンターで頼みに行く
THE PUBって感じで楽しかったです。現地のcask aleってやつを飲んでみたくてオーダーしたら総称らしくいろんな銘柄がありました。ほえ〜!店オリジナルと軽いおつまみおすすめをお店の人に聞いてみたら「全部うまいけどうちはナチョスのチップスも自家製なんだよ!どうだい!」と言われそれでよろしく!とオーダーしたら確かに全て自家製でした。
チップス一枚一枚の質量(揚げ物ォ 油ァ)を感じヘビーな一撃。アボカド、チーズ、ハラペーニョ、ケチャップと味変がたくさんで油をエールで流していく文化なのねを感じました。もう一杯お酒を飲みたかったけれどこの後が控えていると抑えてさらば!
大本命の本場のフィッシュ&チップス(予約済)
イギリスに留学していた人のおすすめのお店に。
Mayfair Chippyというお店です。昔と変わらず懐かしの雰囲気だったそう〜!
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グラスとセットなの可愛いけど量が多いぜ!
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いざ本場のフィッシュ&チップスへ!
油がしっかり切られてさっくりした白身のフライ!
更にそこに敷き詰められた大量のホクホクポテトフライ!!現地ではこのポテトフライのことをchipsと呼ぶそうです。2人で一つをシェアしてもかなりの量なのに現地民は1人一つを頼んでいてまじ?!と見ていたら現地民でも途中からchipsを食べるスピードがかなり落ちていました。多すぎるってば。じゃがいも3-4個以上は使ってそう。これがイギリス…
ビネガーを大量にかけながらポテトファイトを繰り広げました。美味しかったけど毎日たべるものではないかもしれません。お腹いっぱいな気持ちでメトロに揺られて帰宅。
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交通手段:oyster card
クレジットカードのビザタッチ決済機能付きでも、バスと電車で1日上限超えたら乗り放題だよ〜と教えてもらっていましたが、結局現地でoyster cardという日本のsuicaみたいなものを購入しました。
現金決済なくて、全てキャッシュレス文化な交通手段。
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カードケースを持っておくと出し入れ便利でした。
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確かに電車とかなり溝が空いていることもあり、日本のように歩きスマホしてたら事故る。
ちなみにこのoyster cardで電車やバスに乗っていくのですが、肩でゲートを突破していく無賃乗車ニキにも遭遇し呆然、のち爆笑しました。慣れすぎており初犯ではなさそうな見事な肩の入れっぷりでした。警備員の目の前で警報音もけたたましたかったです。
海外では夜は出歩かず、早く帰りましょうね。
ではまた野望消化の2日目へつづく!