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好意の見せ方、伝え方

好きな人に、好きだと伝える手段って何がありますかね。
もちろん1番は、直接言葉で伝えることだとはわかっていますよ。心にダイレクトメッセージ。
最強。

でもそれだけだとなんだか言葉が逃げてしまっている時。世の中の人たちはどうやって「好き」を伝えているんでしょう。

電話も私のカテゴリ的には直接言葉を届ける手法。なんならもしかしたらラインやメールよりも情報量がとっても多い。20通のラインよりも2分の電話のほうが強い時があるかもしれない。

でもそれもしてない時は?
出来ない時はどうやってるのかな。

私は結構お土産とかミニプレゼントあげちゃう派。自分の時間を過ごす中で、好きそう、喜んでくれそう!とか相手が喜んでそうなことを調べたり、幸せを共有したい気持ちや布教をこめたり考えたりしている時間が好きで、それが少し形になることも心地よい。

ただ、相手が自分のことを全く考えていないと感じる瞬間が続きすぎると、ちょっと頑張れなくなってしまうなぁと。好意の反対は嫌いじゃなくて無関心だという有名な台詞があるけれど、本当にこれだと思う。

お土産とかプレゼントを義務でくれる高いものよりも、あげたい!喜んでくれるかな?で考えてくれた上でもらう安いものでも私の中では好意度が高いです。

その理屈でいうと、お手紙とかも便箋選んで、書く内容決めて、書くという労働コストがメールとかよりも高いから価値が高いかもしれない。

あまりにも最近蔑ろにされて悲しく、他にどうすればよかったのかもわからなくて途方にくれていました。友達ととことん楽しんだり、1人時間をいかに充実させるかだね!がんばろう!

後日、この曲タイトルがこの記事にピッタリだなと思ったので貼っておくね。

■more than words

ではまた。

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