姿勢に限らず、自身のクセは毎日の習慣から作られています。 最近…気になる… ちょっと始めた毎日のセルフケア 自分で続けられないくらい大変!にしていませんか? 毎日のことだから ①続けられる簡単な方法が鉄則 ②疲れても出来る楽な方法 ③続けるための即効性 いくつも伝えますが、全部はやらないでください。 その時に必要なことをやればいい。 いつもこのルールでセルフケアはお伝えしています。 気になると頑張っちゃう人。 ダイエットとは違い鍛えるではなく直すので反復トレーニング
女性にとって毎月来る生理。人によっては生理痛から寝込むほどに 痛みを伴う方もいます。 生理前から不快感があったり、食欲やむくみなど身体の変化が見られます。 悩み人は多いですが、明確な原因はまだわかっていません。 日々、整体をしている中で感じることは1つに「骨盤の硬さ」があります。 関節の硬さは循環が大きく影響します。 ストレッチは毎日やらないと効果がない こんな風に思っている方がほとんどです。 毎日、行えればbest。 痛みを伴う方の多くはきちんとした動きが
肩こりのコリと肩のハリ。 どっちも痛いからとりあえずマッサージ… このとりあえずが揉み返しや悪化の原因に なります。 コリとは筋肉が収縮した状態で血流が悪くなっている 状態を指します。 ハリとは筋肉が伸びた状態で血流が悪くなっている 状態を指します。 効果が期待出来るケアコリはマッサージや揉みほぐし、ストレッチや 入浴などで温めるのも効果的ですが、 ハリでは筋肉が伸びているため強い揉みほぐしや 熱めの入浴は逆効果。炎症の一歩手前なので ゆっくりと伸ばす
これから露出が増える時期。 足裏の施術からはじまる当店の施術では毎日 お客様の足を目にします。 10%以下足にトラブルがないお客様は10%以下です。 外反母趾などの変形や巻き爪、水虫やマメ、タコ ガサガサかかとなど多岐に渡ります。 その中でも多いのが皮膚トラブル。 菌によるもの足!菌!と聞くと水虫を連想する方も多いですが 悪臭の原因も雑菌です。 毎日キレイに洗っていても靴下や靴、ムレによって 菌の温床となります。 ガサガサかかとのままでは 「足が臭い」
肩こりの共通点慢性的な肩こりに悩まされる人にはいくつか の共通点があります。 1.肩の内転 →自然に手を置く、または寝た時の 手の向きに注目すると手の甲が 上を向いている。 解剖学的には肩がフラットな状態は横向き または手の平が上を向きます。 常に内転気味になると体は丸める姿勢が 楽になり前傾や猫背になりやすくなります。 手の平を上に向ける習慣がつくだけで 丸めるのが苦痛となりいきづらくなります。 この向き1つで猫背予防になります。 また、腕を上げる
同じように動かしていても向きや角度で 使う筋肉は変わります。 感覚が伴わないのは日常的に使っていない 可能性が高いです。 例えば、アキレス腱 伸ばす動作は準備運動で行った経験が ありますよね アキレス腱=伸ばす 伸ばす方法がわかり伸ばした感覚があるので 昔より硬いな… そんな感覚があってもなんの抵抗ないと 思います 他はどうでしょう? Q.腹筋を伸ばしてみてください お腹を膨らませましたか? 体幹をねじってみましたか? どうしていいかわからなく
背筋を伸ばしなさい 子供の頃、姿勢を注意された経験は 1度くらいはありますよね。 ですが、コレ。 かなりの人が間違ったカラダの使い方を しています。 胸を張る!まずここから間違いは始まります。 胸を正しく張ると下腹部に力が入ります。 確認すると、背中に力が入っていませんか? 間違った使い方① ほとんどの人が肩を引き、肩、背中に力が 入ります。 使い方によっては首筋にもグッと食いしばる ような使い方をしていませんか? エラ張りが気になる人の大半はこの
猫背、反り腰、O脚など姿勢から 身体全体の変形を イメージする人がほとんどです。 ですが、肩こりや腰痛、「整体」へ行こう! そうイメージする症状も姿勢が関係します。 本当の問題はこの先にあったりします。 睡眠や自律神経の乱れ、循環など体内の サイクルも姿勢が影響。 「血流」「血行」 そう聞いて、コリや冷えの原因と 捉えていませんか? 摂った栄養素や水分を必要な部位に 運ぶのが血液です。 コリ→毎日、渋滞しているようなイメージ 冷え→通行止め これ
ダイエットの目標を達成!気が緩むとすぐにでるリバウンド。 あー…また増えてる… せっかく瘦せたのに戻ってしまった。 そんな経験を持つ人もおおいですよね。 また、せっかく瘦せたけど… 瘦せてもリバウンドの悩みを抱えてしまうDietの原因はゆがんだままの姿勢と使い方が関係しています。 リバウンドしないためには身体にとって無理がなく、負担が少ないことが大切です。 無理がないDietには何が必要か? それがわかればもうリバウンドする身体も悩みを抱えることからもさよならで
感染者が増加し自宅療養中の急変など、心を痛めるニュースも連日のように報道されていますね。 今、痛みをはじめとした症状がある姿勢では自身でリスクを高めているかもしれません。 その原因は「りきみ」です。 身体に入るりきみは自身の身体の感覚を鈍くしている状態は、正常な状態よりも 身体の反応に気が付くのが遅れることにつながります。 感染後のリスクにつながる悪影響 姿勢によって 姿勢によってつながる影響は1つではありません。 感覚が鈍くなると気付きが遅れる 血流が悪い 呼
痛みや不調はもちろんのこと、コンプレックスに悩むお客様にもおススメです! こんなに変わる見た目 姿勢だけ?それだけではないんです! 不調もコンプレックスもすべては姿勢につながります 初回で体験して頂くポジショニング矯正「立つ」 全身整体でゆがみを整えてから行うことで体内の血管や内臓の位置などゆがみが影響していた箇所を整えることでただ「立つ」だけでも体内のサイクル改善に繋がっています 初回で感じる変化 お客様に感じていただくためにお伝えするのは「輪郭」の変化 いわゆる
これからの時期、気になるガサガサかかとの症状 保湿クリームやくつ下…いろいろ試したけどダメ… かかとの荒れた原因は外側重心の間違った身体の使い方です。 過度にかかとに負担がかかり、くつ下や靴と摩擦によって肌荒れとなりガサガサになります。特に乾燥するこの時期は皮膚状態も水分が不足しがち。荒れた皮膚をさらに悪化させています。かかとのガサガサ、原因は「姿勢」です もう悩まないためにできること! 1 姿勢改善・正しい重心 今のままでは「ずっと」ガサガかかとのまま。骨格矯正で
正しい姿勢は本当に「楽!」今気付かずに身体に入っている「りきみ」がなくなると体内に備わってる機能も正常化され正しいサイクルをはじめます 「りきみ」のデメリット 「りきみ」は止血と同じ状態 血行をはじめとする体内循環を悪くしている 肩への「りきみ」が肺を抑えつけ呼吸が浅くなる原因 血管なども歪む原因 筋肉疲労 感覚の低下(痛みなどに「強い」ではなく「鈍い」) エラ張りの原因 等… 書き出した内容も今ある症状やコンプレックスに繋がることばかりではあり