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e-typing攻略 「慣用句K」
更新:2024-12-13
頻出ワード
なし
時間が取れなかったため。
減速ワード
なし
時間が取れなかったため。
加速ワード
うだつがあがらない
長文。「゛らない」のアルペジオが強力。一事が万事
濁点多し。4段目なし。二度あることは三度ある
長文。4段目が「あ」のみ。株が上がる
濁点多し。芸が細かい
濁点多し。「まかい」で微加速。頭が上がらない
長文。「゛らない」のアルペジオが強力。
採集ワード
あいた口がふさがらない
あげ足を取る
あごが外れる
あごで使う
あわをくう
あわをふかせる
いっぱいくわせる
うだつがあがらない
うなぎの寝床
えりを正す
オウム返し
お茶をにごす
お鉢が回る
からすの行水
くぎをさす
さじを投げる
さばを読む
しらを切る
そりが合わない
そろばんが合う
だしに使う
つぶしがきく
つむじを曲げる
とりつく島もない
にらみがきく
のどが鳴る
のるかそるか
はれものにさわる
ひざを乗り出す
ひと肌脱ぐ
ふたを開ける
へそで茶を沸かす
みこしを上げる
もみじのような手
やぶから棒
らちがあかない
一つ屋根の下に住む
一世を風靡する
一事が万事
一寸先は闇
一息入れる
一線を画す
一花咲かせる
万事休す
下駄をはかせる
下駄を預ける
両手に花
並々ならぬ
丸くおさめる
二の句がつげない
二の足を踏む
二度あることは三度ある
人目につく
人目をはばかる
備えあればうれいなし
先手を打つ
光を放つ
冷や汗をかく
出る杭は打たれる
力を貸す
勘定に入れる
去るものは追わず
口がすべる
口が重い
口裏をあわせる
口車にのる
合わせる顔がない
同じ穴のむじな
同じ釜の飯をくう
向かうところ敵なし
味をしめる
呼吸を合わす
喉から手が出る
四つに組む
四の五の言う
図に乗る
売り言葉に買い言葉
夢枕に立つ
大きな顔をする
大目に見る
大目玉を食う
大風呂敷をひろげる
天秤にかける
太鼓判を押す
奥歯にものがはさまる
好きこそ物の上手なれ
宙に浮く
宙に舞う
実を結ぶ
寝ても覚めても
寝る子は育つ
小耳にはさむ
尾ひれをつける
峠を越す
底をつく
弁が立つ
弓を引く
引導をわたす
影がうすい
後は野となれ山となれ
後ろ指をさされる
怖いもの知らず
怖いもの見たさ
思い立ったが吉日
恩に着せる
息をのむ
息を入れる
愛想が尽きる
懐を肥やす
手がつけられない
手に汗を握る
手前味噌
手玉にとる
打てばひびく
抜きつぬかれつ
拍車をかける
故郷へ錦を飾る
旅の恥はかき捨て
暖簾に腕押し
暖簾をわける
朝飯前
木で鼻をくくる
板につく
枕を高くする
柳に風
株が上がる
根に持つ
根も葉もない
根を下ろす
桃栗三年柿八年
棒にふる
横車を押す
歯がたたない
歯に衣着せぬ
気が利く
気が引ける
気が短い
気もそぞろ
水と油
水に流す
水を打ったよう
氷山の一角
汗水たらす
河童の川流れ
油を売る
波に乗る
泣き面に蜂
泣く子も黙る
泥をかぶる
浮き足立つ
海老で鯛を釣る
潮が引く
火に油を注ぐ
火花を散らす
火蓋を切る
煮え湯をのませる
爪に火をともす
爪の垢を煎じて飲む
牙を剥く
狐につままれる
狸の腹鼓
猫に小判
猫の額
猫をかぶる
甲羅を干す
痛くも痒くもない
白い目で見る
白紙に戻す
白羽の矢を立てる
百も承知
百歩譲って
目がくらむ
目がない
目に余る
相槌をうつ
眼鏡にかなう
砂を噛むよう
破竹の勢い
穴があったら入りたい
竹を割ったよう
竹馬の友
筆が立つ
筆を折る
筋を通す
糠にくぎ
糠喜び
網の目を潜る
羽が生えたよう
羽目をはずす
耳が痛い
耳にたこができる
肝をつぶす
肩を持つ
肩を落とす
肩身がせまい
肩身が狭い
背に腹はかえられぬ
背中を向ける
背筋が寒くなる
胡麻をする
胸がさわぐ
胸をなでおろす
脂がのる
脇目も振らず
腑に落ちない
腕が上がる
腕が鳴る
腕によりをかける
腰が低い
腸がちぎれる
腹を割る
腹を据える
自腹を切る
至れり尽くせり
舌をまく
芋を洗うよう
花も実もある
花より団子
花を添える
花開く
芸が細かい
苦楽をともにする
茶を濁す
草木も眠る
藁にもすがる
虫がいい
虫が知らせる
虫の息
虻蜂とらず
蚊の鳴くような声
蛙の子は蛙
蜘蛛の子を散らす
蝶よ花よ
血は水よりも濃い
血も涙もない
血を分ける
袋のねずみ
裏をかく
言わずもがな
諸手を挙げて
財布の紐が堅い
足が出る
足が地につく
足が棒になる
足もとを見る
足を引っぱる
身を固める
身を立てる
身を粉にする
輪をかける
逃げた魚は大きい
逃げるが勝ち
逢うは別れの始め
道草を食う
金魚の糞
鎌をかける
雲泥の差
雷を落とす
青筋を立てる
青菜に塩
面の皮が厚い
音頭を取る
頭が上がらない
頭が古い
頭角をあらわす
額に汗する
顔がきく
顔から火が出る
顔が広い
顔に泥をぬる
顔をつぶす
顔色をうかがう
風上におけない
飴と鞭
餅は餅屋
馬が合う
骨が折れる
高をくくる
高嶺の花
魔が差す
鳩に豆鉄砲
鳴かず飛ばず
鼻が高い
鼻であしらう
鼻につく
一問が短く種類が多い。古来よりの難関ワード。