光の柱
光の柱ってなんでしょうね?!
はい、ドーンっ!!
↑私が描いた光の柱の解説図でございます。
上から下に向かうのが宇宙のエネルギー(水色)
下から上に向かうのが地球のエネルギー(黄色)
この2つのエネルギーが行き交う私の中心が光の柱(ピンクの斜線)
なお、光の柱を中心に左右に広がるピンクの線は自他を分ける境界線(バウンダリー、人によっては結界とも言うかもね…)で、大きさはその時々で変化します。
大きければいいってものでもありません。
特に真新しいお話でも難しいお話でもなく、至ってシンプルですね。図もかなーり端折って描いています。チャクラ2つしか描いてないし(笑)
光の柱は、
①宇宙のエネルギー
②地球のエネルギー
③私
の、3つから要素で構成されいます。
その3つのエネルギーが
・滞りなく流れ
・調和し
・循環している
のが、光の柱としての私であり、本来は誰しもが光の柱として存在しています。
が、しかし
何かしらの原因によって、3つの作用(流れる・調和する・循環する)のうちどれか1つでも欠けると光の柱は弱くなったり、消えてしまったり…容易に崩れてしまいます。
また、エネルギーは流れていたとしても、循環していない場合、目の前の現実は変わっていきませんね。
なので、光の柱はセッション受けて「できたぁ〜♪」と、喜びと共に放置していてはダメなのです。
新築のおうちに引っ越して「綺麗〜☆」と掃除しなかったら、日々の生活で汚れていくのと同じ。
光の柱を維持するために掃除やメンテナンスが必要なのです。