わほーっ!😭💕
100均でまた色々買ってミニチュアガーデンが出来ました。芝生ちょっと足りなかったけど緑が入っていい感じです!ガーデンテーブルとチェア、少し大きく感じたけど実際のカフェチェアも高めだからそういうイメージでいきます。街灯もオシャレで買って良かった。 犬は家で持て余してた箸置きです。
欠品だった玄関前の階段を厚紙で作りました。 ちょっと色が違くなっちゃった(しぐにゃぐにゃ)けど、満足です☺️
いつもの(以前画像で上げてた)配置がしっくり来ててそのまま動かしてないんですが、思いつきでたまには配置替えをしてみました。 ソファや椅子やらをまとめて一階の奥の方に配置し、ピアノも手前に置いてみる。 暖炉がでかすぎるものの心の目でピッタリなのだという事にしておいて()入ったらすぐだらんと出来るお家にしてみた。 夕飯を食べ終わったらピアノ弾き出す人がいてだらだらしたい人はソファでそれを聴きながら本を読んだり飲み物を飲んだり…☺️というまったりした空間だと良い。 シルヴィア
レオは珍しくシルヴィアに突っかかった人物なのでアウルに突っつかれ返されている
レオをカスキャで再現。結構再現度高くできました! 「フン…こんな所で俺をもてなして油断させようったってそうはいかないぜ…」(意訳:このおうちだいちゅき!)
シルヴィアの家に来るキャラクターを紹介します。 シャーロット 髪の色:白 目の色:よく変わる 一人称:シャーロット 好きな部屋(というか寝床):いろんなとこ シルヴィアの家に訪れる客の中でも、とりわけ不思議の多い長耳の女の子。 本人の言う事には「動物とお喋り」ができたり森の声が色々聞こえる耳なのだそう。 神出鬼没で、いつも突然現れてはそのまま居たり居なくなったりします。 見た目も口調も幼いですが、シルヴィアやアウルにはエルフや妖精の類の子だと思われています。
シルヴィアの家に来るキャラクターを紹介します。 レオ 髪の色:金 目の色:金 一人称:オレ 好きな部屋(というか寝床):一階のソファ ある夜に裏口(右側側面にある事にしてます)から強盗目的で入ろうとした少年です。 全身汚れてボロボロの服を纏っており、あちこち傷だらけで包帯を巻いています。 丁度アウルが泊まっていて有無を言わさず追い返されそうになりましたが、「ここまで辿り着けたという事は悪い子じゃないんでしょう」というシルヴィアの意見で家に招き入れる事に。 最初
エミリーちゃんの絵画の出来栄えを鑑賞中ドロシーちゃん
シルヴィアのお家に来るキャラクターを紹介します。 アウル 髪の色:深い青 目の色:金 一人称:ぼく 好きな部屋:屋根裏部屋 闇夜に紛れるような真っ黒なポンチョに、フードを目深く被った姿が特徴的なアウル。 不定期に深夜、屋根裏から入って屋根裏に泊まっている皮肉屋な狩人です。 一人称は「ぼく」で口調も男っぽいですが、中身は若い女の子です。 "街"を毛嫌いしており、シルヴィアと同じかそれ以上長く森で暮らしています。 森を愛するシルヴィアを敬愛していて気を許している様
シルヴィアのロッジに泊まりに来るキャラクターの紹介をしたいと思います。 エミリーとドロシー 髪の色:赤 目の色:緑 一人称:アタシ 好きな部屋:イーゼルのあるとこ 普段は"街"で過ごしている都会的な雰囲気の女の子です。 どちらも駆け出しの画家で、インスピレーションを得る為に 夏の間はエミリーが、冬の間はドロシーが交互にしばらく泊まりに来ます。 実は自分達を双子と思い込んでいる同一人物で、陽気な人格はエミリーが、内気な人格はドロシーが出てきます。本来どちらの名前が
なんとか自力でシルヴィアさんを描いてみました。ちょっとイメージより幼くなっちゃった気がしますが、大体こんな感じ。 頭はカチューシャよりも三角巾?バブーシュカの方がしっくり来ました。いつも何かしら持ってる(昼はお皿とか箒、夜は蝋燭やランプ) 夏服verとかあってもいいなぁ〜。