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心地よい部屋空間をつくる




標高1,200メートルの町から、
海抜10メートルのこの町へ、
引っ越してきた当初はやる気に満ちていて
結構こまめに拭き掃除をしていたのですが


ここしばらく部屋の水拭きを
サボっておりました🥲





久々に時間と余裕が取れたため、
雑巾での床拭きをすることができました。


床についた黒い汚れ、
隅っこに溜まったホコリ、

とにかく淡々と拭いていく。


色々なことが頭に浮かんできたり、
流れ込んできたりするけど
とにかく無視して手を動かす。

そうすると、
考えなくてもいいこと考えていたな〜
なんて気づけたりもする。


水拭きでの床掃除が終わった後
部屋を見渡すと、視界が明るく
澄んでいるのを感じます🫧




ホコリの魔力、恐るべし。


こまめにやるのは難しくても、
なんだか部屋が落ち着かない時や、
1ヶ月に一度でも、
よく使う部屋だけでも、
水拭きを取り入れてみると
やっぱり体感が違いますね(o^^o)


山の上と同じような空気を保つことは
環境が違うため難しいけれど、
気持ちよく日々を過ごせる空間をつくる
その努力することはできる。


平野部で風通しが良いわけでもなく、
夏季はエアコンもつけっぱなし状態、
窓も締めっきり状態なので…

こういう時こそ、
溜まりやすい場所や時期にこそ、

人の力を借りたり、
空気を動かすということは大事なのだろうな〜
なんて思いました🫧


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