毛が濃い男の「毛の話」 ! 「手の甲」の毛で困る!?
こんにちはKANです!!!
このnote毎日ブログ更新、80日目になります!
今日は友達の結婚式に行ってきました!
頂いたシャンパンでの、ほろ酔い状態で書いています!
今日は、毛深い男の私が、
毛にまつわるエピソード、
つまり”毛の話”をしていきたいと思います!
結婚ではなく、毛っ濃い話をします!
…この記事を書いていて、
早くも「毛」という文字がゲシュタルト崩壊してきました。
(※「ゲシュタルト崩壊」の意味ざっくり解説:
同じ文字などを見すぎて、脳がその対象に対して印象・認知が低下し
「あれ、この字ってこんな形だったっけ?」と思うこと)
また、今日書く毛のエピソードについては、
昨日書いた記事でも紹介したように、
前から書こうと思っていた内容であります。
(該当記事:【note毎日投稿】これから書きたい記事リスト)
それでは、毛深い男の毛にまつわるエピソードをどうぞ!
①美容師との会話
私は髪の毛の量もすごい。
初めて担当になる美容師さんからは、
「ボリュームありますね〜」
と毎回のように軽く驚かれる。
私の方も、
「今日はどれくらい切りますか?」の問いに対しては
「まあボリュームが凄いので梳(す)いて貰って〜」
と答えるのが枕詞のようになっていた時期がある。
そんなある時、美容院に行って、
切ってもらう前に髪を濡らしてくれるアシスタントのようなチャラめの男性から
「ああ、凄い量ですね…最後に切ったのいつですか…?」
と、呆れたような口調で問われたことがある。
「こんなボリュームになるまでお前どんだけ放置してんだよ」
という意味に取れる聞き方だった。
私は
「3週間前ここに来たんですけどね」
と事実を答えた。
「え!?
3週間前ですか!?
ここ!?」
と驚いている良いリアクションがもらえたのでまあ良しとしよう。
それにしても流石に3週間でこの言われようは、
上手く梳いて貰えていなかった気がするが。笑
(関連記事:【千円カット】QBハウスの魅力と、初来店時の失敗談!)
②お腹に手を当てる理由
話は変わるが、
大声を出す時などに、お腹から声を出すと、
喉から出すよりも喉を傷めず声量もでる。
私はカラオケで歌う時などに、お腹のあたりを抑えていることが多い。
側から見たら、お腹から声を出すように腹式呼吸を意識しているように見えるだろう。
確かにそういう時もあるが実は、
大半の理由は腹毛(ギャランドゥ)を服の上から弄っていることが殆どだ。
この「腹毛の写真」は不快に感じる方も多そうなので、
掲載するかどうかは自分の中で審議中だ。
そのため一部のファンにはお見せできないのが残念だ。
ただ、私の腹には、
小さめのハムスター1匹分くらいの毛量があると思っていただいて差し支えないだろう。
服の上からでも十分にその存在を感じられる。
私は腹にハムスターを飼っているのだ。
撫でずにはいられない。
③毛の濃い遺伝子
母は定期的に、私に口うるさく言うことがある。
母「ねえ、脱毛行ったら…?」
俺「お前が濃く産んだんやろがい!」
「毛深くないほうが良い」と言う気持ちはわかるが、
少なくとも現代の医学で私の強靭な毛根と戦うには、
多額の金と時間がかかることが目に見えているのでやっていない。
でも産んでくれてありがとな。
(関連記事: 28歳の誕生日を迎えた男が、両親に心からの感謝を伝える【マコなり社長動画考察も】)
④手の甲の毛 (小指の下)
この手の甲の、小指の下にある毛に注目してほしい。
結構、意味の分からない生え方をしている。
なんで手の甲でこのスポットだけ濃いのか。
しかもこれ、
社会人2年目くらいまではこんなに濃くなかった気がする。
と言うのも、ある社会人3年目の時、
電車のつり革を掴んでボーッと電車に乗っていると、
視界の端に、黒いものが現れた。
虫か!?
と思いパッとそちらを見ると、
自分の手の甲にある、この毛だった。
(逆手でつり革を掴んでいた。)
慣れない位置が黒くなっているので、自分で反射的に驚いてしまったのだ。
自らの変化を自覚できていないことって、あるんですね。
変な生え方して、驚かさないでくれよな。
おわりに
ここまでお読みいただきありがとうございました!
毛が濃い男にとって、
なかなか毛についての話は尽きないので、
また毛が…じゃなくて気が向いたらPart5くらいまでなら書ける気がします!
(一部のファン以外に需要はあるのか…笑)
剛毛最強!
また読んでくれよな!
※実は毛の話は以前もしておりました。Part1は以下の記事です。