#79 声が飛んでる。

喉が痛いわけではないんだけども。声が飛んだ朝。

先週はPM2.5だったのか、喉イガイガ。咳ゲホゲホ。
ほんのりインフルとコロナも疑ったがどちらもか経験上というか体感というか、違う気がして。

そのまま土日はダーツのハウス🎯(大会みたいなもの)

に行く前に飲んだ酒。1日1Leica LUX📷

常連さんらしきひとらとレイティングという実力値みたいなもので適度にチーム分けをして一斉に試合。
なんか妙に緊張してしまって。1試合目はとにかく不甲斐ない成績だった。コンビを組まされて、自分は下手側に分類されるわけだからなにひとつ気負うことはなかったはず… なかったはずなのになぜ緊張した‼︎

それ以降はまぁまぁいつも通り入ったり入らなかったり。

最後は悔しい負け方をしておしまい。
やっぱりダーツ上手くなりたいと思った1日だった。

ダーツの場は喫煙者が多く、換気環境も弱い。
マスクをしていても喉はやられてしまった。話を戻した。

今日は開口一番、裏返った声で同僚に笑われた…のも束の間、ずーっと裏返った声なもんだから笑顔が心配に切り替わり。なんだか申し訳ない朝だった。
こういうご時世とはいえ、さすがにもうちょっとの違和感で休む世でもないかと思ったが、喉の異変は休むべきなんかな？どうなんだろ。わかりづらい世の中。
そしてわりと忙しめに終業なり。