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気になってる「発達障害グレーゾーン」

Twitterでみて気になってる本
姫野桂 著「発達障害グレーゾーン」(扶桑社)

おぉ〜これは読んでみたい。
何を隠そう、というか全く隠していないのだけど、ここ数年自分は発達障害グレーゾーンだなぁと思っていて。

視覚刺激にも聴覚刺激にも弱めで、気は散りやすいのにマルチタスクが大の苦手。
じっとしているのが苦手、忘れ物かなり多め!

ADHDの特性は浅く広く持っているし、実際に大人になってから受けた発達心理検査では言語理解に対し処理速度が-12ポイントで「15ポイント以上差がつくと診断を検討するんだけど…」とDr.も認めるグレー感。

でも今の生活では困ってないので、発達"障害"ではないのよねーと思いつつ生きております。

なんで私は発達不均衡(造語です)でも何も障害を感じないのかなぁ?
という疑問が「障害とは」みたいにでっかい主語に繋がりそうなので、noteにアウトプットしながら考えたり整理したりできたらいいな、と思って投稿を再開した次第。

とりあえず、この本がヒントになりそうか12/27発売以降に書店で探すところから始めますね!

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