和(kazu)
小1男子ハルとワーキングマザーな私の日常、ときどき夫 2019年秋にもう1人増える予定 仮名:マメ
物書きがうまくなりたい
思ってるコト、思ったコト 上手に書けなくても書きたいコト
切迫流産・切迫早産・入院・自宅安静を乗り越えて臨月突入。 息子のこと書きたいけど心身共に余裕がないわ〜💧
小1男子がiPadを使うとき、何ができたらいいかな〜と試しに入れてみたプログラミングアプリ "プロゼミ" これがめっちゃ当たりでした! プログラミングは少し前から "ScratchJr" を入れていて、それも感覚で使えるのでよしよしと思っていたのだけど、完全感覚派のScratchJrと真逆でひとつひとつ丁寧に説明してくれるTHE・教材なアプリがプロゼミ。 文字はひらがな、説明は文字と動画で完全フォロー、使用時間を分単位で設定することができる…と、親の出る幕なしで勝手に使い
息子のハル(小1)がタブレットを触りたがるので私のiPadを使えるようにしてみた。 スタート準備としては半日でかなり満足できたのでFacebookにアップしたら友人がブログにできそうって言ってくれたのでnoteへ(笑) ①1ページ目にハルが使っていいアプリを集めて、他のページは使用禁止 ②子ども用ブラウザを入れてトップページをyahoo!きっずにする ③OneNoteにハルのノートをつくって学習系セクション作成 ④漢字無しのプログラミングアプリScratchJrを入れる
あ、あれ…半年経ってる… note書き始めてすぐ業務チェンジと妊娠判明で、つわりで半入院したり切迫流産で安静にしてたりな日々でした。 7月から仕事復帰!でも8月末で産休!!
三日坊主にもできなかったライティング練習、、いま仕事で業務チェンジがあってあっぷあっぷしてます。 落ちついたらきっと再開…!!
・大事なのは自己肯定感 ・障害とはなんぞや ・だから毎日楽しくすごせる 発達障害があるとかないとかグレーとか、あまり関係ないかもしれません。 私は、毎日を楽しく生きるのに重要なポイントは「自己肯定感」だと思っています。 発達のアンバランスさが障害になるかどうかは自己肯定感の高低にかかっているとずっと思っていて。 発達障害は先天性の脳の障害なので、自己肯定感が高ければ発達バランスがよくなるとか、そういうことではないんですけど。 じゃあ「障害になるかどうか」ってどういうこと
昨日から始めた、shcooでインプットしてnoteでアウトプットする練習。 2日目にして、1文字も書かず息子と寝落ちてしまうところだった…危ない危ない。 というか、実は昨日もschooで検索キーワードを意識したWebライティング入門を視聴していて途中で寝てしまったのです… いや、つまらないとかそんなことはまったくなくて! 内容はとてもためになったし、レジュメはスクリーンショットを撮ればいいいのでメモを取る必要もない! それゆえに息子を寝かしつけたままベッドで観ていたんです
なにか始めたい欲に駆られている今日。 あ、よくあるんです。衝動性が高いので。 たいてい三日坊主なので、このnote更新も2〜3日で止まったらそういうもんだと思ってほしい。。 閑話休題。 じゃあなにを始めようかなって、ずっとやりたいなぁと思っていたライティング力強化になることをやってみようかなーと思ってます。 正社員で働いていた保育士を辞めてから、ちょっとだけライターをやってみたけどあまり続かなくて。 その理由は「まったく校正なく原文ママ載せられる」「跡形もないくらい改変
Twitterでみて気になってる本 姫野桂 著「発達障害グレーゾーン」(扶桑社) おぉ〜これは読んでみたい。 何を隠そう、というか全く隠していないのだけど、ここ数年自分は発達障害グレーゾーンだなぁと思っていて。 視覚刺激にも聴覚刺激にも弱めで、気は散りやすいのにマルチタスクが大の苦手。 じっとしているのが苦手、忘れ物かなり多め! ADHDの特性は浅く広く持っているし、実際に大人になってから受けた発達心理検査では言語理解に対し処理速度が-12ポイントで「15ポイント以上差
アカウントを作って放置していたnote! 来年の抱負は1日1投稿かな?
わたしが保育士として働いていた8年間、産休育休を挟んだり時短勤務にしたり、ライフステージに合わせて働き方は変化したけど、ずっとひとつの保育園で働いていて。 産休に入るまでは早番/遅番もやっていたし、コアタイムの時短勤務になったときも、その保育園の中がどんな流れでまわっているかは分かっているので、必要とされる仕事もよく理解できた。 ただ、わかっているからこそ人手不足も強く感じられたので、自分もやらなきゃいけない、自分が時短にしていることで仲間に負担がかかってる…と思ってしま
私は母であり妻である。 たしかに性別はオンナだし、20代のオールで飲んで朝帰り仕事行くような体力はもう無いけど。 それだけじゃなく、保育士だし就労支援員だしサビ管見習いだし。少しだけライターなのです。 息子のハルが生まれて3年間は頑張りすぎちゃって、頭の中99%が仕事になっちゃって、体や心が壊れてしまったこともあった。 でも、また、新しく素敵な仕事に出会えた。 ずっと仕事を続けていきたい。 それは職種が変わっても、自分のために、家族のために、ちょっぴり社会のためにも