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2回目だけど締めの挨拶


はじめに

🚨長々と言い訳のような日記になります。体のことだけ知りたい方は目次から飛んでください。

こんにちは😀結城整骨院の矢永です。
昨晩は嬉しい報告を受けて今日はウキウキで仕事をしています。

12月に入り2023年も終わりを迎えようとしている。
あっという間の一年だった。というのはありきたりで退屈だが本当に早かったので仕方ない。

そしてこのnoteの更新も今年1月に一度しただけでそれ以来パソコンと向き合いキーボードをタップしている。
そして未だにスマホで文字を入力するときもタップしている。

その点では何も進歩していないし、もうしなくてもいいのかもしれない。

そんな2023年を振り返ると仕事では変化の1年になった。
先輩の誘いを受けて同業種の先生方と話す機会を定期的に設けていただき、沢山の考えや思いを交換する事ができた。

久々に会った同級生にノリでラジオに出たいと頼み、念願のラジオに出演する事もできたし、レギュラーで出演している。

感謝しかないです🤭

少しだけ体の話

『運動脳』という著書


アンデシュ・ハンセン(著) 御舩由美子(翻訳)
発売日:2022/8/19

この著書は先ほど書いた先生方との座談会にて教えていただきました。
この本には主に有酸素運動をする事が何故脳にいいのか?という事が書いてあります。興味がある人は是非読んでみて下さい。

本を読んで実際に運動をする中で体感した事があったので紹介します。

実際に行ったのはHIIT(有酸素運動)です。

沢山の人が経験した事があるとは思うのですが、先のことを考えすぎて不安になったり眠れなくなったりする。私自身もたまに不安になったり考えすぎて眠れない事があります。

今年もそんなことがあったのですがHIITを継続して行っていくと物事を決めたりするときにネガティブな感情が生まれなくなりました。
むしろ清々しいというか。

これは人それぞれだと思うので一概には言えませんが私の脳はポジティブに変化したと考えています。

そしてこの本にも書いてあるのですが
脳はストレスを感じるとホルモンが出て心拍数が上昇します。
運動をしても勿論、心拍数は上昇します。
心拍数が上がる運動を継続していくと、たとえストレスを感じて心拍数が上昇したとしてもそれは”恐怖や不安からくるものではなくいい変化をもたらしてくれるものだ”と学習するそうです。
※自分の言葉に言い換えています。詳しく知りたい方は著書をお読み下さい

つまり運動は予防であり自己防衛でもあるという事です。

終わりに

2024は運動をしてたくさん学び、たくさん行動しようと思います。
あとフリック入力もできるように、、、、、、、
では良いお年を⛄️



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