【読書】麻雀で生きていく(堀内正人)
療養生活で暇を持て余し、読書が捗って仕方ありません。
隔離生活のストレスを読書が救ってくれています。
元々、読書することが好きで気に入った本に出会うと、その著者の書いた本を全て買い揃えます。
今は家族がいて、保管場所の問題もあり買い揃える数は減らしていますが、書庫にはかつて数千冊はあったと思います。
引っ越しは断捨離する機会にいいですね。
それでも最後まで手元に残るのは、たぶん伊集院静の本になると思います。
先程の神速の麻雀の著者、堀内正人さんのYouTubeチャンネルを見ていて、話し方などが実直で真面目そうな印象があり、またコンテンツが面白かったことから、神速の麻雀を読み終える前に発売されたこちらの著作もamazonで予約注文しました。
さきほど奥付を見たら2022年1月15日ってあったので、7ヶ月放置されていました。
忙しい、は言い訳でしかないですが、書籍って重版するか分からないから初版で買わないと怖いんですよ。
だから数千部しか初版がないなら、先に買わないと売れ行き次第では重版がかからないことあるので、とりあえず買うってことが多いです。
こちらはさきほどとはうって変わり、麻雀戦術書ではなく、自叙伝かエッセイのくくりかなと思います。
麻雀プロ、ポーカープレイヤー、YouTuberと活躍される堀内さんに興味があったので、楽しく一気に読了となりました。
読書、かなり早いんです。
読まれる方は、堀内さんに興味がある方ですかね。
読みやすいですよ。
阿部プロと汐宮プロ夫妻が出てる時間だったので、思わず画面を写しちゃいました。
この後、麻雀最強戦を観戦します。