2023年のまとめ

1月…教育会館でzoomの実験、学習会(オンライン)、教山協(県教研)
2月…学習会(オンライン)
3月…講師決定、一次ビラ配布開始
4月…学習会(ハイブリッド、講師は辻委員長)、三役会&全国委員会にて全国大会について提案、説明(zoom)
5月…学習会(ハイブリッド、田中みどりさん参加)、広島サークルと打ち合わせ(zoom)
6月…実践研(関東方面オンライン参加、全国大会の詳細説明、要項配付(デジタル))、学習会(オンライン)、定期大会で宣伝、封筒作業
7月…図書館周り、打ち合わせ×3、ハガキ&メール送付しまくり、電話かけまくり作戦…
そして、月末の2023文芸研山口大会(全国大会)
オンライン(59名)を含め、187名の参加。
200名にはいかず、山口の参加者も38名ではあったが、書籍販売も含めなんとか黒字で、徳島にバトンタッチできました。
8月…教育のつどいで東京へ。月末にサークル代表者会議で山口大会の総括。
9月…国語の教室(大造じいさんとモチモチ)
10月…サークルにて「くじらぐも」の検討開始
11月…サークルにて「くじらぐも」の検討(オンライン)
12月…文芸研ニュースの原稿送付、実践研(神戸、3名参加)
○やっぱり、なんと言っても8月の全国大会に尽きる2023でした。大会を成功で終われたことはもとより、新レポーター(大田くん)を出せたこと、酒井くんが全国の方々に顔を知られるようになったことは、サークルとして大きな前進です。
○2024年は、大会でできたつながりを深めながら、新しい参加者をサークルに募りながら、さらに次の世代に文芸研の灯をつなげ、さらに多くの方に文芸研、西郷先生の理論を広げられるように、まだまだ、動いていきます。

#今年のふり返り
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