ふりかぶって2018年ふりかえり
CAMPFIRE最終兵器と呼ばれるO東さんが今年の振り返りnoteを書いていたので僕もつられ、なぜか冷房が効いている神楽坂のスタバでタイプしています。
僕の今年の振り返りとしての帰結は下記のふたつ。
①これからやりたいことが明確になった
②過剰に酒を飲んだ
今年の大きな出来事のひとつは、 フレンドファンディングアプリ polca の事業責任者になったこと。
polcaに関するアレコレだったり想いは、polcaの公式noteに述を譲るとしてだ。
(polca公式noteも僕書いてるからぜし読んでね!)
もちろん、polca を頑張ってすごい良い感じにした暁にみんなが心地よく使ってくれるサービスにするってことはあるのだが。
事業を通して自分の課題が日々見えてきたり、他人の機微だったりをよくよく観察するようになったと思います。「もっとスピードあげたい!」と思いつつ思慮してしまいつつ悶々とすることもありましたね。それでもやはり、自分の振る舞いひとつでいろんなひとに良くも悪くも影響を及ぼすことに自覚が芽生えてきましたね。
なので、言動には気をつけようと思います!
今なうで僕スタバいるんですけど、女の子たちがたぶんLINEとかで連絡取り合って待ち合わせて、スタバカードでコーヒーとか買って、ニコニコしながら空席探してるんですよ。後ろついて行きたいくらい、その笑顔が超可愛いわけで。インターネットが一助になっていますよね、スムーズな連絡とかスムーズな支払いができるって。やっぱり、女子の笑顔の過程に入り込むような何かを成し遂げたいですよね僕としては。
話逸れましたが、そういうことだと思います。チームのスタッフだったり、社の仲間だったり、サービス使ってくれる方だったりがもっともっとほっこりできるようなことを浸透させていきたいですね、それこそインターネットを通して。
僕はCAMPFIREという会社には、まるまる5年もいることになります。来年こそは山田としては社会に対してそんなインパクトあることをこう、一石を投じていきたいですね。「有名になりたい」とかではなく。
その帰結として、おいしいご飯とお酒を仲間と嗜むことができればいいなぁと思うわけです。
ときに、ストレスなのか、ただ単にさびしいだけなのか、原因はさておき、週5日の夜の大半は神楽坂の酒場にいました。色々今年のことを思い出しても、ビールかワインかレモンサワーかハイボールを飲んでいる記憶しかないんですね。
そのお陰なのか、神楽坂でお友達増えましたね。どこいっても誰かに会いますね。そして、神楽坂という街に対して何か貢献したいという気持ちが芽生えてきたのですね。貢献して自分がどう、とかっていうより、素晴らしい街なので素晴らしいママであってあってほしいなと思い。8年くらい住んでますが、特定の街に対して初めてそういった感情を抱きましたね。おそらく理由は出会う人きっかけでしょうね。
まぁ神楽坂友だちとなんかするとか、彼ら彼女らの手伝いするとかから始めても良いとは思いますが。
とりあえず、来年は200円を毎月謎に支払っている築地町町会にコンタクト取ってみたり、神楽坂商店会のボランティアに応募しようと思います!
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ついでに。今年も映画もドラマも音楽も本もたくさん見聞きしたので、2018年心に残っているものをシェアしときます。
▼映画
いろいろ突っ込みあると思いますが、僕としてはアントマン一択です今年は。キティちゃんのペッズが飛んでくるくだりが最高でした。
▼ドラマ
ジョークのセンスがエグすぎて、めっちゃハマってます。
▼音楽
Like a bulldozer, Like a tank, like a soldier ですよ。
▼書籍
警察官がサティアンに踏み込むくだりがドキドキしました。
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以上です。
今年もありがとうございました、来年も宜しくお願いいたします。
神楽坂の街が呼んでいるので、飲みにいってきます。
ありがとうございます!元気になります!サポートはpolcaでのさまざまな企画への支援に利用させていただきます。