暗殺教室
どうも!
毎日子供達とトランポリンをして過ごす事が
「当たり前」となっていた日常が
一変‼️臨時休校になり早くも4日目
既に飽きてきた😭
小学生、中学生は3月からこれかと思うと
よく耐えているなぁと思います。
岩井です‼️
本日はTV DAY
懐かしのドラマやアニメが放送されている中
改めて見直すべき作品を見直して
初心を取り戻していました。
その中でもやはり教育者として欠かせないのは
「暗殺教室」
週刊少年ジャンプにて連載されていました
作品です。
物語は「学校」が舞台
A〜E組で構成された中学生の話
成績順にクラス分けされて居て
A組は成績最高位
E組は最下位学校の全生徒から「差別」を受ける通称「エンドのE組」
そんなE組の担任に突如現れたのは
月を三日月型へ爆破し
最高速度マッハ20、触手を操る
元殺し屋の超生物‼️「殺せんせー」
自分達はE組だからと何かと諦めムードの生徒達をやれば出来る‼️と言う生徒の心情の変化
日々の成長を描いた漫画です✨✨
実際マッハ20で移動したりは出来ませんが
1人の教育者とし生徒達と真正面からぶつかる
殺せんせーの姿から学ぶ事は多数‼️
指導を指導ではなく「手入れ」と呼び生徒達は
殺せんせーとの日常の中で成長して行きます。
殺せんせーも元殺し屋という異色の経歴を持ち
その経歴から
殺し屋という独自の視点から見た生徒
先生として見る生徒
そして地球を破壊する超生物として見る生徒
と様々な視点から見た教育「手入れ」が
行われる。
1年の期限内にマッハ20の超生物を
E組の生徒は殺す事が出来るのか
また落ちこぼれ「エンドのE組」は
卒業後どのような大人となるのか?
究極の「教育」がここにあります。
そこから学べる事を
この世の中どのように活かし
進むのか漫画だからと甘く観ない方が、、、
是非ご覧下さい‼️