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炎天下での共同清掃やる必要あるのか

みんなの庭を    みんなの手で美しく。18日は自治会・管理組合主催春の共同清掃の日。午前10時各棟1階集合で、約1時間清掃する。年3回の共同清掃の1回目。親睦会みたいなものだ。

ひところ参加率60%超も最近は30~40%で推移している。各棟別の参加率公表もやめてしまった。我が棟は上位を保っていたが今はどうか。参加者はいつも同じ顔だ。新戦力が欲しい。

18日の天気予報、関東は暑い。内陸部では最高気温35度以上の「猛暑日」の予想される所があるという。炎天下での作業は酷。高齢者の参加が多いと見られる共同清掃は中止してもいい。

敷地内の清掃は外部に委託している。平日は清掃員が朝からお昼すぎまで作業。改まってやる必要はない。参加率低下本当の理由と共同清掃の意義。そんな周囲の声がチラホラ聞こえる。

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