記事皆無でもフォロワー理解に苦しむ
メールでフォローのおしらせが届く。「〇〇さんがフォローしました」。やおらクリエイターページを読む。気に入った記事があったらスキ&フォローしてきた。短い記事を好んで読んでいる。
不思議なフォローのおしらせもある。「まだ記事がありません」というケースだ。ホーム、記事、マガジン、スキにも記事がない。それでいてフォローはともかくフォロワーが1000超えである。
記事皆無でもフォロワーが増えている。理解に苦しむがどこかに魅力を感じているのだろう。私は記事が1本出た時点でスキ&フォローする。これまでスキをいただきながらお返しできていない。
日刊スポーツに「匠の極意」水島記者死去の記事。83年4月入社、同年12月に編集局整理部に配属。私は遅い配属に「うっかりミスだよ。局に聞いてみたら」と助言していた。63歳か、安らかに。