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家でもマスクしていたがようやく外す
草むしり中に庭でカタツムリを捕まえ、虫かごに入れて観察している写真が届いた。家でもマスクをしていた小6の孫が、なんとマスクを外してカタツムリを見ていた。長かったなあ。
当初からくまモンのマスクを手離さない。紛失するまで2年間、孫は同じマスクで通した。毎日選択するため最後は黒いマスクが灰色になった。効果のほどはなさそうだがお構いなし。
昨日の墓参り。娘も大学生の孫もノーマスク。私も暑くなってきたのでマスクを外した。周りを見渡すとまだマスクをしている人が多い。様子見といった感じか。簡単にはいかない?
4日は小尻知博記者の命日。朝日新聞阪神支局襲撃から36年、29歳だった小尻記者の冥福を祈った。支局が襲撃され記者2人が死傷した事件は1987年5月3日午後8時15分に発生した。