喪中はがき届く時期がやってきました
数日前から喪中はがきがくるようになった。この日は息子からも届いた。誰が、何月何日、何歳で永眠したのか分からない。以前は病名も書かれていたが、今どきは流行っていない。まあ、いいか。
息子の義母が3月 17日に永眠した。そのことを知ったの2週間後の31日。「母が亡くなり忙しない日々でした」とメール。4月1日に「実は父も2年前の9月に亡くなりました」と聞き驚いた。
6月に帰省したおり、従兄と従妹の死を知る。いずれも負担をかけたくなかったので黙っていた。確かに連絡を受けた場合参列することになる。香典、旅費など物入りだが、それは承知の上だ。
昨年12月20日に義姉が他界。一周忌が間近なのに連絡がない。葬儀は子どもと孫だけ。四十九日は1カ月前に連絡があり、親戚も参列した。今度はどうするのだろうか。もうすぐ12月になる。