見出し画像

また新米届く、ここ数年は貰いっ放し

田舎から新米を頂いた。父も母も兄夫婦も 既に亡く、甥が送ってくれる。妻が元気だったころは親戚や、お世話になった方にお中元、お歳暮を欠かさなかった。ここ数年は貰いっ放しである。

たまにはお返ししなければ。昔、勝手にハムやそばを送ったら、嫌いなものや食べれないものだった。今回は何がいいかと聞き、どうしてもというなら仏壇へお供えの果物、で話がまとまる。

確認したわけではないが、甥は新米を3人の子ども、2人の弟妹、そして私に送っている。その出費もかなりかかっているはず。「今年も新米ありがとう」と電話1本で済む話ではなかった。

最後はちょっといい話。遠野市(岩手)が国際認証団体から2024年版の「世界の持続可能な観光地TOP100選」に選定された。16日の日本経済新聞で知った。今後、多少は市に影響あるかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?