年1回のメール、妻死去、コロナ感染
午前7時過ぎに家を出て孫の様子を見に行く。午前8時30分~午後5時30分まで、園児2人(幼稚園、保育園)の子守だ。土曜日から相次いで発熱し、コロナは陰性も大事を取っている。
7日は年に1回のメール交換日だ。息子と同い年の女性の誕生日。「健康に留意し長生きしてください」と書いた。近況報告では「私より先に逝くなんて。妻が3月3日、70歳で死去…」。
彼女は先月、コロナに感染した。咳が止まらず仕事も休んだりで、転職しようかと悩みながらなんとか生きている。メールの内容はこんな感じ。一年間いろいろあった。会って語り合おう。
8日も子守がある。朝の早いのは気にならない。電車の込みようが心配。千葉方面への電車には高校生が目立つ。市内ではダメなの。そういえば、子ども、孫も地元の高校に行かなかった。