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四十九日と納骨そして三回忌お互い様
また本社OBの訃報が届く。(元編集局校閲部 次長待遇)〇〇 〇〇殿
昨年12月16日に亡くなっていた。ちょうど1カ月後ということで、身内から会社に連絡が入ったのだろう。
享年90歳。年長の大ベテランにため口をたたく。恐れ多い。その校閲部でとりわけ優秀な方がいた。昭7会(昭和7年生まれ)会員だから91か92歳。草野球好き、お元気でしょうか。
義兄から四十九日法要と納骨(2月12日)の案内がきた。年末の葬儀は子どもと孫だけで行った。今回私と子ども2人も参列する。3月3日は私の妻の三回忌法要、お互い様である。
久し振りに固定電話が鳴る。すぐ出たら電話セールス。普段は留守電にしているが、この日は飲み仲間の手術日。本人はともかく家族から連絡あるかなと期待していたが音沙汰なし。