急須兵衛太美術館(低レベルコラ最終処分場)
当美術館について
急須兵衛太美術館は、自称クソコラ作家である急須兵衛太(19**-)からクソコラ作品の寄贈(投棄)を受け、令和6(2024)年7月に開館しました。収蔵作品数は令和6(2024)年7月時点で5点に及び、新作の発表(投棄)にあわせて随時更新されます。
コレクション
選挙ポスター
その獣、茶沼につき
完全なる茶沼
茶沼のキュース・ベイダー
余は如何にしてキュース・ベイダーとなりし乎
館長挨拶
急須兵衛太美術館は、自称クソコラ作家である急須兵衛太の個人美術館として、令和6(2024)年7月に開館しました。急須兵衛太は、平成27(2015)年より自称クソコラ作家としての活動を始め、令和4(2022)年にX(旧Twitter)で発表(投棄)した「余は如何にしてキュース・ベイダーとなりし乎」で注目を集めました(?)。
コレクションはnoteのオンライン上で公開されており、現時点では所蔵点数も限られたささやかな美術館ですが、クソコラ作品の展示を通じてクソコラ芸術の普及振興を図り、芸術全般の発展に寄与することを願っております。
令和6年7月記
急須兵衛太美術館長 キュース・ベイダー