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飲んで”ととのえる”新ライフスタイル緑茶「MATCHA MODE SUPER GREEN TEA」が6月18日から先行予約販売スタート

九州産のオーガニック茶葉を原料にした、 溶かして飲むスティックタイプの緑茶飲料「MATCHA MODE (マッチャモード)SUPER GREEN TEA」を6月18日(金)より応援購入サイト「Makuake」にて先行予約販売を開始いたします。

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2020年10月、ようやく2年以上にも及ぶ研究開発期間を経て販売を開始。しかし、天候不順や大雨の影響で、契約栽培をしていたモリンガ畑が被害を受け、原料調達が困難となり、販売を休止せざるを得ない状況となりました。この度の再スタートに向けては、モリンガの契約栽培面積も約6倍に拡大し、安定供給できる体制を整えてきました。

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”Farm to Table”九州産100%の原料でつくる

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「九州の素材だけでつくりたかった、毎日のおいしさ。」という製造理念を掲げる私たちは、九州産の農業原料のみでプロダクトを生み出すことにこだわっています。MATCHA MODEで使われる農作物(緑茶葉、モリンガ)は、水はけの良い大隅台地の土にこだわり、化学農薬や化学肥料に頼らずにすべてを有機栽培。茶葉の害虫駆除には、独自開発した風圧と水圧を活用した駆除機を使用しています。

"おいしい"×"ととのう"を実現した黄金比ブレンド

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『有機緑茶×有機モリンガ×有機抹茶』
遠赤外線でじっくり焙煎し、緑茶のうまみと香りをしっかり閉じ込めた緑茶粉末をベースに、抹茶の奥深い風味をブレンドして味をととのえ、栄養価の高いモリンガを配合。話題沸騰のスーパーフード、モリンガは、「奇跡の木」「生命の木」とも呼ばれ、アーユルヴェーダ(インド伝統医学)の書物にも記載されています。
「MATCHA MODE」は、これらの原料全てを九州の契約農園(主に鹿児島県志布志)で有機栽培された厳選素材のみを使用し、衛生管理が徹底された工場で、本来の風味や栄養素を損なわずに茶葉を粉砕する独自のミリング技術で加工されています。抽出ではなく、抹茶のような乾燥茶葉の微細粉末を溶かして飲むことで、緑茶のテアニンやカテキン、モリンガのGABAなどの成分を丸ごとお召し上がりいただけます。

MATCHA MODEの楽しみ方

いつでも、どこでも。持ち運びやすいスティック形状なので、ライフスタイルに合わせて気軽に良質な緑茶体験を楽しめます。​
微細粉末加工された良質な素材を水やお湯に溶かして飲むのが「MATCHA MODE」。すっきりとした飲み心地で栄養や食物繊維はもちろん、お茶本来の香り高い味わいを丸ごと楽しめます。また、濃い目の配合でざらりとした食感を楽しむなど、飲み心地をカスタマイズできることも特徴です。

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Makuakeでの先行販売について

実施期間:6月18日(金)10:00~8月22日(日)
目標金額:300,000円
リターン品:8品
Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/matchamode/



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