休職のすすめ:お局様のいじめ

経理課お局様は当時、隣の課の課長でした。隣の課とは言っても、小さな職場なので係長みたいなポジションでした。

■入社2日目、朝9:15頃肩を叩かれあごでカウンターの上にある出勤簿を指されました。
心:片付けろってことだな…
体:『あ、すみません』
心:まだ押してない人いるけど、、、そんな片付け大事かな?そもそも、あごで人使う???
この人危なそう…

■『何でも私に聞いて』
お局様は経理課長、私は総務課なので、総務の前任の方に業務でわからないことがあれば聞いていました。すると、それが気にくわなかったのか、『なんでも私に聞いて!』と…

心:怖いよ。絶対聞きたくないよ。
体:『わかりました。すみません。』
心:この会社は課長がこんなヒラの仕事を教えるのか??うーん。

■仲間外れ
『あのこと仲良くしちゃダメ。みんなに嫌われるよ。』と、とある女性のことを言われる。

心:このばばぁヤバイよ。絶対変な人。
体:『え、そうなんですか。教えてくださってありがとうございます。』
心:なんで、あの女性のこと嫌うんだろう。わからない。普通の人に感じるけど…

と、まぁよくあるお局様像でした。それが、後々恐ろしいことになるなんて思いもよりませんでした。

半年間、会社と戦った末退職を決めました。 弁護士さんの探し方等、コメント頂ければ詳細をお伝えします。お気軽に…