- 運営しているクリエイター
#はぐくむコーチング
ただ聴き寄り添うことの大切さを思い出せた、ありがたい時間。
「もしもしにゃんこ」という、古い記憶の片隅にあった言葉を、ふとしたきっかけで思い出した。ひさしぶりに口にした名前をGoogle検索してみると、出てきたのは7年前に書かれた「子どもほっとライン もしもしにゃんこ<島根県内の 18 才までの子どもがかける子ども専用電話>」という記事だった。読みながら、泣けてきた。昔それを頼った自分の姿を思い出して、というより、その記事から伝わってくる活動者の信念の美し
もっとみる「わかる」と「できる」は別。
今日、ZaPASSのビジネスコーチングを受けた備忘録に、ホカホカした心のままにだらだらと書き残す。
コーチは、綱嶋さんというお方。敬意と愛着を込め、つなっしーさんとお呼びする。
今回のセッションは、「たかが当たり前、されど当たり前」って言葉がすごくぴったりな時間だった。
ここ最近の自分が、自分とつながれてない感覚がすごかった。そこに、漠然とした恐怖があった。そういう状態でコーチングを受けること
くるみコーチのGREATなところ。
運営するLIFE DESIGN SCHOOLオンライン6期クラスが8月末に終わって、並行してたはぐくむコーチングスクール Step Up編も大詰めになってきた。今問われている「どんなコーチになりたいか」ということを深堀りするための3つの要素(LOVE、GREAT、NEEDS)の中で、今日探求が深まった、自分が人と関わる上での「GREAT」な部分についてここにまとめてみようと思う。
コーチングに関