さみしさは乗り越えられるか

うつ病のアラサーOLです
今日は久々に妹と焼肉デートでした。
たくさん歩いたので帰宅して気づいたらお布団にくるまって気絶するかのように寝てました。

お風呂に入りながら、この時々襲い来るアレとどう付き合うのが良いのか、考えてました。

そう「さみしさ」です。
さみしさ≒不安、孤独感、絶望感、悲しさ
などにもわたしの場合は置き換えられるか、
相伴っています。

乗り越えたい、消えて無くなって欲しい、
そう思うのです。でも乗り越えるのは難しいのでは？ここまでポンポン浮かんできて、襲ってくるものを何度も何度も乗り越えるのは、とてもしんどいのでは？

無理なくできるのは、
忘れること、吐き出すこと、共に過ごすこと
なのかなと思います。あくまでわたしの場合。

うつ病じゃない方はここまでのさみしさを感じないのかもしれません。あるいは他の喜怒哀楽の感情と同様にうまくこなせているのかもしれません。

ただわたしはふと立ち止まると襲ってくる彼らと戦うことに疲れてしまいそうです。

この薬はいつ無くなるのか

睡眠薬を飲まずに眠れる日は来るのか

仕事をこなせる日は来るのか

結婚してみたかったけど、もう無理なのでは

うぎゃーーーーとなります。
うぎゃーとなる日はまだましで、
ドヨーンと黙り込んでしまうとここから気持ちを戻すのが大変です。

とりあえずわたしは日々日記に書き出すことで、自分からさみしさを取り出すことで生き延びています。
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