【note雑記】人生哲学のために書く
面白いと思うことを書く!
こんばんは。
カーボです。
本日は note雑記ですが、
noteを書く心構えが分かりますので
是非読んでみてください!
◯大富豪になっても書く?
大富豪になったら皆さん何をされるでしょうか。
優雅に豪華客船で旅?
高級ホテルで食事?
ブランド品で散財?
僕はたぶん普通に今みたいに
noteや本を書いていると思います。
とくに今以上に欲しいものはないですし
やりたいことがこれなんですね。
◯誰よりも書くことに優れてる
誰にも強制されずにものを書くこと。
この「誰にも強制されずに」
というところがすごい大事で
ライター業とかちょっと面白そうだな
と思いますが、編集者の意向を聞いて、
というのが僕にはとても無理ですね。
文章に関しては誰よりも優れてる
自負があるのだと思います(生意気)
まあ、それくらいの矜持がなければ
こうして書き続けれてられないのかも。
表面的なはダメでも、魂の奥底では
自分の文章の方が優れている、
そんな感覚を持っています。
だから書き続けられるのでしょう。
◯人生哲学のために書く
もはや、一生稼ぐ必要のない人でも
結局はやりたい仕事を若干苦しそうに
やってます。
この「若干苦しそうに」というのも
ポイントでやはり苦しくて挑戦の甲斐が
あるものでないと人は結局、喜びや
価値を見出せないんですね。
だから、「今は苦しくても楽になる」
ではなく、「苦しいことこそが挑戦であり喜び」
と変換すると前向きになれるのでは
ないでしょうか。
(なんか自己啓発っぽい)
ものを書くのもちょっと似ていて、
書く前や書いてる途中は
「面倒だな」「苦しいな」と思う瞬間は
ありますが、そこを乗り越えていくと
「やっぱり書いて良かったな」
という喜びに変わります。
人生、万事そんなものではないでしょうか。
◯まとめ
・大富豪になっても書くことが喜び
・大富豪になっても仕事はちょっと苦しい。
だが、それがいい
・「苦しいな」と思う瞬間を乗り越えるのが
人生の醍醐味。書くこともそう。
賛同頂けることがあると嬉しいです。
では、また明日も良い一日を!