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第8回むかいクラブ〜認知症ミニ講話〜

こんにちは、のぞみです。
今回は、元看護師けんしょーによる「もしも身近な人が認知症になったら…」の認知症ミニ講話を実施しました。

そして、この日はタウンニュースの記者の方が取材に来てくださり、むかいクラブやKyu-inについてご紹介をしました。
ぜひ、最後まで読んでいただけたら嬉しいです!

【目次】
⚫︎タウンニュースの取材!
⚫︎カフェタイムと認知症ミニ講話
⚫︎まとめ

⚫︎タウンニュースの取材!
認知症カフェについて、まだまだ知らない方がいらっしゃいます。
少しでも知って頂ければと思い、今回はタウンニュースの記者の方をお招きしました。

タウンニュースは、神奈川県全域と東京多摩地域で発行されている地域情報紙で、地域のエリアごとに発行されています。
全国紙や全県紙では取り上げることの出来ない地域密着の情報を届けています。

私は取材経験があまりないので、緊張してぎこちない受け答えになってしまいましたが、けんしょーとびんめんは、手際よく取材に応じていて、とてと頼りになりました。
私もしっかり受け答えが出来るようにしないと!笑

むかいクラブをはじめ、Kyu-inの活動をたくさんの方々に知って頂く機会になったのではないかと思います。

⚫︎カフェタイムと認知症ミニ講話
焙煎した珈琲を淹れて、カフェタイムがスタート。
びんめんが淹れる珈琲はとても美味しいので、みなさん会話が弾み緊張がほぐれていきます。

珈琲の香りに包まれながら、けんしょーによる認知症ミニ講話を実施。
テーマ
「もしも身近な人が認知症になったら…」
・認知症になったらどうする?
・何をすればいい?
・認知症と物忘れ

けんしょーによる認知症ミニ講話

前回、認知症マフ作りに参加してくれた小学生が、ミニ講話に興味を持ってくれて、参加をしてくれました。

また、ご親戚やご家族に認知症の方がいらっしゃる参加者の方からもお話を聞くなど、実りのある時間となりました。

⚫︎まとめ
けんしょーによる認知症ミニ講話は、小学生から高齢者の方まで誰もが理解できるように、図を描いて説明したり、日常的な例えを用いたりして、私も改めて勉強になりました!

次回もお楽しみに♪

のぞみ

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