きゅうちゃん

吉井和哉推しです。THEYELLOWMONKEYもthe telephonesも大好き。ロックのフェスも好き。明るく楽しく仕事をすることを目指しつつ、自分の「好き」も諦めない、心のままに旅する地方自治体職員。音楽(ロック系)、映画、漫画(特に商業BL)と孫をこよなく愛する50女。

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吉井和哉推しです。THEYELLOWMONKEYもthe telephonesも大好き。ロックのフェスも好き。明るく楽しく仕事をすることを目指しつつ、自分の「好き」も諦めない、心のままに旅する地方自治体職員。音楽(ロック系)、映画、漫画(特に商業BL)と孫をこよなく愛する50女。

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はじめまして、きゅうちゃんです。

noteでははじめまして。きゅうちゃんです。 わたしの頭の中に散らばる「好き」や「想い」のかけらを拾い集めて、 いろんな形で表現していきたいと考えています。 人生楽しみたいですよね!! きゅうちゃんってなにもの?きゅうちゃんのことがわかるtweetのモーメントがこちら。 「好き」をあきらめないいろんな「好き」を持ってます。 音楽、映画、マンガ、ゲーム、アニメ、お菓子作り、旅など。  音楽は基本邦楽ロック。フェスやライブに行くのが楽しみ。 映画は単館系の映画が好き。別

    • バクチク現象2023

      あっちゃんの急逝10月19日。わたしにとって大切なひとのひとりがこの世を去った。 それはあまりにも急で、数日は何かの間違いじゃないか、笑いながら「お騒がせしてごめんね」って姿を現すんじゃないかという少しの期待もあり、なかなか受け入れることができなかった。 もう会えないの? わたしより一つ上。早すぎるやろ。 この年は、鮎川誠さんに始まり、坂本龍一さん、高橋幸宏さん、PANTAさん、わたしの大好きなひとたちが彼岸へ渡ってしまった。 最後の最後にチバユウスケでさらにとどめ刺されるわ

      • 新生the telephones の初ワンマンに行ってみた。

        the telephones って?埼玉県出身のメンバーから構成される3人組のバンド。 わたしが今一番大好きなバンド。 (以下は公式ホームページより転載〉 石毛 輝(VOX/GUITAR/SYNTHESIZER) 岡本 伸明(SYNTHSIZER/COWBELL/SHRIEK) 松本 誠治(DRUMS) 2005年に埼玉県北浦和で結成。 ポストパンク/ニューウェイブリバイバルの影響を受けたダンスロックサウンドで2009年7月にメジャーデビュー。 結成10周年である201

        • 夙川ボーイズのお膝元で起きた奇跡

          これまた2020年の下書きのリライトなので、ここの日付は2020年のものだということを先に書いておくね。これは11月中旬の連休に有馬温泉に行った時の話。 わずか3日前に起きた出来事であるが、わたしのようなうっかりさんが今後困らないためにも、参考になればと記しておく。 ことの顛末まあ、ざっくり言うと、どこで無くしたかわかんないお土産と高価なストール入りの紙袋が、奇跡的に戻ってきた話である。 興味なければここで終わってもらっても全く構わない。 連休初日の21日、わたしは朝6

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          友達とガチで遊んでみた。

          まず最初に言っとくが、これは2020年の事である。 下書きで3年以上熟成されたものを掘り出しているのだ(笑)。 わたしの大好きなロックな友達、マチコがやって来るというので、10月の平日の1日とちょっと、マチコと遊ぶことにした。 基本、一人行動なわたしなので、こんなことは滅多にない。 そんな2日間を振り返ってみた。 まずは天神で集合高速バスで天神に向かったわたしは、二時間半かけてようやくたどり着く。 天神にいるマチコと無事合流したので、ホテルに荷物を置いてからの、たつの申し

          友達とガチで遊んでみた。

          わたしの最大の楽しみである、「遠征」ができなくなった。 これ無くして、わたしはわたしたり得るのだろうか。 わたしが生きてきた価値観が、全く受け入れられない家族。 家族ファーストで生きれば良い? 家族って、なんだろうな。 わたしにはやっぱりわからない。 わたしを救ってくれるのは?

          わたしの最大の楽しみである、「遠征」ができなくなった。 これ無くして、わたしはわたしたり得るのだろうか。 わたしが生きてきた価値観が、全く受け入れられない家族。 家族ファーストで生きれば良い? 家族って、なんだろうな。 わたしにはやっぱりわからない。 わたしを救ってくれるのは?

          わたしが苦手なこと

          どうしても集中するのが苦手である。 映画を観るために集中力が必要だが、わたしにはその集中を保つのが非常に難しいという特性がある。 これは、わかってもらいたい、というか、まあ友達のみなさまに今後余計な気を遣わせたくないので、知っていてほしい事柄の一つである。 家で映画が観られない全く観ないわけではない。WOWOWだってNETFLIXだって観る。 だけど、家だと何かをしながら、でないと観られない。 ひとりでもそうなのだから、家に他人がいると、まったく内容が頭に入ってこない。

          わたしが苦手なこと

          繋がりを紡ぐこと。

          今週は(と書いてはいるが、もうこれは2月の話になる(笑))、いろんな「繋がり」を感じた週になった。 なので、忘れないうちにその事について書き記しておきたい。 わたしは、いろんなご縁に支えられて生きているんだなあ、ということについて改めて感じたことを。 仕事から始まったつながりだけれど。Nさんは、わたしが以前仕事で担当していた不妊治療費助成の関係で、相談センターの相談員を長年続けられている方である。 実は、その仕事に関わる10年前、勤務していた病院のスタッフさんでもあった。

          繋がりを紡ぐこと。

          とうとう自分史上最高の神セトリに出会ってしまった。

          11/7(土)THE YELLOW MONKEYの横浜アリーナでのライブ。 実は、彼らと横浜アリーナは切っても切れない関係性がある。 わたしも、以前のライブで頭に残っている映像は、横浜アリーナでのものか、西宮球場のものである。 PUNCHDRUNKERD TOUR117本のライブの最終地点であり、新曲だった「So Young」が初めて演奏された場所。 1曲目は「パンチドランカー」 わたしはこの曲好きなんだよな。 パソコンにCD入れて、ヘッドホンで歌ってたら、元夫にモッ

          とうとう自分史上最高の神セトリに出会ってしまった。

          朝書いたnote消えた。 切な過ぎて泣く。

          朝書いたnote消えた。 切な過ぎて泣く。

          THE YELLOW MONKEYに生かされてるんです。

          ※2018.9.28のブログのリライトです。 きゅうちゃんです。 実は彼らは命の恩人なんです。 本当に天国旅行に行きそうだった19年前SO YOUNGでハマったと言いましたが、そのあと入手した、「SICKS」というアルバムに骨の髄までメロメロになってしまいます。 https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_l3kKqBASh4AggW6K7m-ndeUIhytISVh1g その中に「天国旅行」という曲があるのですが、この

          THE YELLOW MONKEYに生かされてるんです。

          THE YELLOW MONKEYが好きなんです!

          *2018/9/28に書いたブログのリライトです。  きゅうちゃんです。 毎日更新と言いつつ、寝落ちしたらあと15分。 焦るけど、とりあえず行ってみよう!! THE YELLOW MONKEYとの出会い 出会いはどこだっけ。 たぶん悲しきASIAN BOYくらいの時期に、PVを見かけます。 当時はジャガーのコンセプトも知らず、単なる戦争礼賛のバンドなんだと勘違いしてました。 だから、よく知りもせず避けてたというか。 その後、MUSIC SHOWER TVで、「SO YO

          THE YELLOW MONKEYが好きなんです!

          生ライブはやっぱり最高!!だったよ、という話

          9/25。12/15ぶりに、#thetelephones の生のライブを見るために、横浜の1000CLUBへ行ってきた。 生のライブは、2月のTHE YELLOW MONKEYの大阪ドームぶりである。(きゅうちゃん調べ) 何故なら、そのあとのライブは尽くコロナの影響もあり中止になってしまったからだ。 こんな愚痴を書いてしまったが、これ以外にもメトロック2020やサイダーガールの大阪のチケットも買ってたし。 そんな中、オンラインでのフェスを堪能していたコロナ自粛期間を経て

          生ライブはやっぱり最高!!だったよ、という話

          分断は世界のあちこちで起きている。

          堀潤さんが監督の、#わたしは分断を許さない という映画をやっと観ることが出来た。 春公開だったものが、コロナの煽りを受けてようやくわたしのホームである #別府ブルーバード劇場 にやって来たのだ。 映画を観て思ったこと映画の感想はtweetに記してあるのでこちらを読んでもらうとして。 ここの中にも書いたけど、わたしの「分断」という言葉の印象について述べたいと思う。 水俣で起こった分断わたしは個人的な興味で、水俣で水俣病患者の支援をしている相思社の若き理事、永野さんを友人と

          分断は世界のあちこちで起きている。

          VRが当たった話。

          ビバラロックオンラインで、大トリのthetelephones まで堪能しまくったわたくしですが。 実はこの時、こんなプレゼントがあって応募したわけですわ。 なんと当たりました!! そして、わたしの友人ゆきこは、ダイノジのVRが当たったとのこと。 ふたりでVR祭りやるんだ!!!!! DISCO!!!!!!! 横浜ライブのチケットも当たって、楽しみすぎやで!! 今月は電話三昧や!!!! しかし、ふたりでVRゴーグル付けて遊ぶアラフィフ女ふたりってなんか微妙だな( ̄

          VRが当たった話。

          2020年8月に観た映画

          8月は、戦争にまつわる映画から、心理サスペンス、往年の名画、BLアニメまで、いろんな種類の映画を観た。 夏休みで時間の自由も利いたので、結構充実だったなあ。 68 お母さんの被爆ピアノわたしの友達が沢山住んでいる広島。 広島の原爆で、焼け残ったピアノを集めて修理、調律し、その音色を全国に届ける活動をしている調律師の矢川さんの活動をベースにした物語。 広島出身であること、広島の話をすることを躊躇う被爆二世の母親の想いと、本当のことを知りたい娘とのすれ違いや、娘の精神的な成長

          2020年8月に観た映画