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自己紹介・占術編
前回、前々回と自己紹介が続きましたが…
そういえば占術に絡めた自己紹介をしていなかったな…?
と、気付きましたので「今回はもう少し占い師っぽい面を出すことが出来たらいいな…」と思いながら綴らせて頂きます。
奔星きらの占いスタイル
そもそも、わたしがどのように占いを勉強したかという話をすると、実はほぼ独学だったりします。
なのである程度は基礎知識に沿っているものの、最終的には自分のフィーリングやセンスに委ねる占いをすることがとても多いです。
もともと不思議なものが大好きな性格でしたので、子供の頃は星占い、血液型占い、動物占い、九星気学、某お方の六星占術…など、とにかくいろんなものに飛びついてました。
社会人になってからは好きが高じてセラピスト育成講座や、占い好きの集まる勉強会等に足を運んでいたこともあります。
ただ、その活動を続ける中で徐々に基礎として必要最低限の情報を得たら、そこからは自分で研究・分析・実践する方が身に付きやすいと気付き、何かと単独で行動する方が多くなりました。
加えて命術にしろ卜述にしろ、占い師の数だけ読み方・受け取り方・伝え方も千差万別なんだと知ったら誰を友や師匠として頼れば良いのか(そして近寄らない方が良いのか…苦笑)がわかりにくくなったこともあり、今でも基本的に一匹狼を貫いております。
なので正統派の占い師の皆様や、本格的に弟子入りし修行を重ねた占い師の皆様とは違った解読をすることがあるかもしれません。
しかし、そこも占いを愛し真摯に向き合い自分なりに嗜む一占い師の個性、十人十色もとい、200色ある白色のうちのひとつだと思って受け止めて頂ければ嬉しい…と、思っております。
いろんな命術で見る奔星きら
さて、ここでは少しだけわたしの星回りを紹介したいと思います。
詳細を文章として語るつもりはないのですが、占いを嗜んでいる方なら「フフッ」と思うことがあるかもしれません。
少しでもわたしという存在の解像度アップに繋がったり、何かしらのエンタメになれたのであれば幸いです。
西洋占星術: 太陽牡牛座・月水瓶座
算命学(陽占):中心星…龍高星
算命学(陰占):壬水
マヤ歴占い: 表kin19・裏kin3・WS白い魔法使い
今後とも、お付き合い頂けましたら幸いです。
何卒。