世界的恐慌は眼の前
【世界的恐慌は眼の前】
『世界的に経済が弱い』
世界的なインフレ
ロシアのウクライナ侵攻
アルゼンチンやロシアの通貨不安
中国経済の先行き不安
『経済の底堅さがある米国市場』
資金流入が強い。
有事のドル買い。
円安の長期化。
→ドルへの資金流入を促しているのは、米長期金利の上昇、米相場の下落である。
『大手格付け会社S&Pグローバル・レーティングス』
キーコープ
コメリカ
バレー・ナショナル・バンコープ
アソシエイテッド・バンコープ
UMBフィナンシャル・コーポレーション
→米地銀5行の格付けをそれぞれ1段階引き下げ。
資金調達コストの上昇による収益力の低下や財務の悪化が理由。
5行は6月末時点の総資産が20〜50位に入る中堅銀行り。
米景気の底堅さを背景に金利上昇に再び勢い+地銀の経営不安。
『米長期金利が2007年11月以来の高水準』
株式の相対的な割高感が心理的に意識。
パウエル議長は8月25日ジャクソンホール会議)で講演。
金利上昇への警戒感やパウエル議長発言を見極めたい雰囲気が買い手控え。
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