FOMC通過後の展望
FRBの思惑+今後の展望
『教養チャンネルの予想通り』
①タカ派的な据え置き
②景気判断が上方修正
③失業率に関する楽観的な見通し
→予想以上にタカ派的
『年内利上げ確実』
FOMC主要政策金利は据え置き。
年内あと1回追加利上げ。
2024年に見込む金融緩和幅は縮小。
・詳細
FOMC参加者19人のうち12人が年内あと1回の利上げを支持。
パウエルFRB議長適切であれば追加利上げに動く用意。
『予想は止そう』
イングランド銀行(英中央銀行)の利上げサイクルは終了。
・理由
インフレが予想外に減速したため。
英中銀の金利はピークに付けた。
『1ドル=148円台』
FOMC後、再び11月以来の安値を更新。
日米金利差拡大を見越した円売り・ドル買い圧力が継続し、150円までの道のりは近い。
『財務省の神田財務官』
円安をけん制する発言したが、結局FRBパウエル議長のタカ的発言で円を売る動きが強まった。
金融緩和を続ける日本との金利差が拡大し、円安が継続。
『円安が進んでいる要因』
アメリカなどの諸外国が金融引き締めを継続する中で日銀は金融緩和をしている為、金融政策の格差が発生。
→円を売る安心感がある状態。
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