製造現場のチームワークを“見える化”で改善!老舗のアトツギがkintoneを選んだワケ
中小企業経営、中でも製造業の一つの特徴が、理屈では割り切れない“あうんの呼吸”にもとづく組織運営です。とりわけチームワークが欠かせない「工程管理」は組織運営の根幹にあたります。しかし、中小企業の製造現場では一部の管理職のみが「アナログ」かつ「属人的」な形で情報を抱え込んでしまっているケースが少なくありません。そのため、先代からアトツギへの工程管理の引き継ぎは難題です。
今回、老舗製造業のアトツギとして活躍中の乗富鉄工所 三代目 取締役 乘冨賢蔵(のりどみ・けんぞう)さんと事業承継にあたって直面した工程管理の悩みから、実際に役立った解決策まで存分に語り合いました。
ぜひご覧ください!
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