一番ネックなのが周りに知り合いがいないことが一番の不安要素だと考えます。 そこで一番の解決策は周りに知り合いを作ること 僕が試しているのはスポーツやろうよというサイトを通じて自分の趣味を共有できそうな仲間のいる場所を探して実際に足を運んでみること 最初は勇気がいるけど何回か通えば顔見知りになって友達になれると思います 合わないなと思えば違うサークルを探して参加してみるのもいいと思います ちなみに僕はフットサルが好きなのでこのサイトを通じて転勤先で社会人フットサルを続
仕事の理想とはいったいなんだろう? 人の役に立つこと お金を多く稼ぐこと 好きなことが出来ること 人それぞれ価値観があると思います。 自分も本書を読む前は好きなことで役に立てる仕事がいいなと考えていました。 しかし、仕事に対する価値観が変わり現代的な働き方を学べるので働き方の価値観を変えたい方にとてもおすすめの本です。 Youtubeでサラタメさんが解説されているのでお時間がない方はこちらで内容だけ聞いてみてください。 ワークライフバランスやコロナ下において給与が
本書が売れていることから誰しもがこのような悩みを現代抱えていることが推測できる。 自分探しと聞くと海外に出て自分の知らない世界を知ることや とにかくいろんなことをして好きなことを見つけたり、過去の出来事で好きだったことや得意だったことを思い起こしてノートに書いたりするのが一般的に方法として思いつく。 本書では論理的に好きなことを、得意なこと、大事なことこの3つを体系立てて順序に沿って説明してくれている為パズルを解くようにして自分のやりたいことが見えてくる内容になっている
今の仕事を続けることが正解かわからない このまま続けていてもいいのだろう、、、 そんな悩みを抱えている時に書店で出会った本です 投資家的な考えで本書はその悩みに答えてくれています。 ①70歳までその仕事を続けられるか ②今の仕事で安定的に収益を得ながら余剰資金を投資に回せるか 僕がこの二点を現職と照らし合わせた時に今の仕事を続けるべきではないと考えました なぜなら、現職は労働集約型でとても70歳までは続けられないだろうと考えたこと 収入が増えずらく子供ができた
毎日朝起きてしんどい気持ちを我慢しながら会社に行き同じことの繰り返し なんか最近笑えてないなと思っていた時にこの本に出会いました 一度きりの人生自分の楽しいと思えるものにしたい そんな心をこの本を読むと呼び起こしてくれます 自分が辛いな、頑張れないなと思っている時に大事にしている言葉があります 「死ぬこと以外はかすり傷」 今日は週の折り返し地点 無理せず頑張っていきましょう
現代のお金の指南書で両学長のことをまだ知らない人はユーチューブ動画を見ることをお勧めします 自分も最初はお金のことについてユーチューブで動画をネットサーフィンしている時に関連動画で出てきてみたのがきっかけでそのあと書店で本が販売されてすぐに購入して一読しました。 保険に対しての考え方や固定費の節約(携帯、電気代等)方法が記載されていたり 車や株、副業などお金に関わるものの価値観がガラッと変えることができます 本代以上の価値はあります 実際ケータイ代を本を読む前は30
人生の目的を持ち仕事という手段を選ぶべき20代社員がすぐ仕事を辞める理由は目的がないからと人生の方向が見えていないから 自分は平成の会社員であるが昭和の考え方の上司とよく意見が合わないと思う時がある それが昭和時代と平成時代の人生の目的への価値観の違いだと感じた 昭和時代は一生懸命働いて給与をあげて家を持ち家族を養って退職後にセカンドライフを楽しむという一定の共通の人生の価値観の元に働いていたのだと思う しかし、現代は努力しても給与は上がりにくくネット環境の発展に伴い
なりたい姿や自分の好きな写真を貼って自分のやりたいことをビジュアル化する 自分も実際に作って寝室に飾って見ると思っている以上に効果があって驚き ビジュアル化することにより自分の目指すべき方向が朝の段階から明確になるのでとてもおすすめ✨ 個人の力で稼げるようになる、海の見える家に住みたいというなりたい姿があるので海の写真やパソコンを使って仕事をしている人の写真をパソコンからダウンロードして写真にして貼っている これをすることによって現在とそのギャップに違和感を覚えるよう
スキルに投資すべき得たスキルを発信する投資した額より稼げるようになる 人生攻略とは何かという話にとてもしっくりきた 本書では人生の攻略を身体的、金銭的自由になると定義しておりこれが自分の求めていたものだと心の霧が晴れたような気分になった 正直今の仕事で上を目指せる気になれなくてだからといってこのまま正社員なのに会社にしがみついて嫌々仕事を続けるのも違う気がして のくせに転職する勇気もなくてこのままでいいのかと毎日自問自答していた自分に答えを与えてくれるそんな一冊 偶