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作業道 ぬかるむ箇所、崖部分の補強

8月19日

昨日に引き続き、一関市民研修生の方と共に京津畑林内作業道づくりを行いました。

道のすぐ脇が崖となっているため、道の路肩を頑丈に、しっかりとつくることを意識しました。


支障木を路肩へ移植



埋めた根株の押さえと、
ガードレール代わりに丸太を這わせました。
すぐ奥が崖になっている箇所。




それから、土砂降りの日に施工したためになかなか表土が乾かず、凸凹になっていた路面を均す作業を行いました。

・・・が、まだ土が水を含んでいてゆるく、うまく均すことができませんでした。。


土が早く乾くように、ぬかるむ箇所の土を
薄く広げる作業を行いました。



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