11月に読みかけの本
紙書籍
『ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち』三上延 KADOKAWA
『僕らに嘘がひとつだけ』綾崎隼 文藝春秋
『命の後で咲いた花』綾崎隼 KADOKAWA(アスキーメディアワークス)
電子書籍
『レッドデータガール 氷の靴ガラスの靴』荻原規子 KADOKAWA
『メンタル強め美女白川さん』獅子 KADOKAWA
オーディオブック
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人 双葉社
10月に読了した本
紙書籍
電子書籍
オーディオブック
『正欲』朝井リョウ 新潮社
『ハルさん』藤野恵美 東京創元社
このタイトルにはコミックは載せないことにしている。
(紙書籍で月20冊前後は購入しているので。内訳はブクログhttps://booklog.jp/users/fuchiaを見てください)
読みかけに載せている『メンタル強め美女白川さん』はコミック分類になるのかと悩んでいる。
作者のエッセイ、自己啓発系をコミックの形で表現したならエッセイ分類でここに『読了本』とするんだけれど。
作者自身が「白川さん」ということでもなさそうで、創作、、、だと思う。だったらコミックなんでしょうねえ。
コミックエッセイは分類が悩ましい。
どちらにしても私はこの本で林檎ちゃんとして、町田さんとして、梅本さんとして(梅本さんとは逆に気にしてかまいすぎて落ち込む私)、白川さんの気持ちに触れて元気をもらえている。