ひ孫の一ヶ月健診に付き添って世の中の変化にびっくり!
今日はひ孫の一ヶ月健診に付き添ってきました。
病院にいくと、日頃はあまり聞くことのない乳幼児の泣き声があちらからもこちらからも聞こえてきて、思わずうれしくなりました。
(が、泣き始めると結構頑固に泣く、わがひ孫、、)
待ち時間が結構あって周りを観察すると、ご夫婦と赤ちゃんとで、おばあちゃんと娘と赤ちゃんと、お母さんと赤ちゃんふたりでと組み合わせはいろいろです。
そしてだっこやベビーカーに乗せてとこちらは二通り。
抱っこひももピンからキリまでで軽く万円はすると言う。前だっこ後ろおんぶと成長に合わせた仕様で収納もおしゃれで男女兼用。
今日は抱っこ紐で来たが、ベビーカーは職場の同僚に頂いたそう。
こちらも数万円、機能のいい安全性の良いものはかなりするらしい。(ありがたいね)
車で移動するのでチャイルドシートは必須。
退院時も首のすわってない新生児でも抱っこはダメでチャイルドシートで、まるでコックピットのような装着姿で移動する。笑
これも数万円で子どもの数だけいるのよね。
医療費は無料といっても子育てはお金がかかる。大変やねー
母乳オンリーでオッパイは充分出るというので、良かったと思っていたら今は母乳だけだとビタミンKが不足しやすいそうでビタミンKを処方された。
えーそうなの
ググるといろいろ出ています。
Chat GPT3.5に新生児のビタミンKの不足を聞いてみたら
[ビタミンKの不足は新生児出血症候群と呼ばれる状態を引き起こす可能性があります。これは重篤な出血をもたらすことがあり、特に最初の数週間で発症することがあります。
新生児にビタミンKを補充することは、この出血リスクを減少させる効果があります。一般的には、出生直後に新生児にビタミンKの注射や経口補給が行われることがあります。これにより、血液凝固の正常な機能を確保し、新生児の安全性を高めます]
と、あった。なるほど
ここでも半世紀近く前の常識は通用しないのか。
ババアの非常識 笑
世の変化、いろいろ勉強になります!