noteを1年更新してみて分かったこと
こんにちは。
昨年のゴールデン・ウィークから、noteの毎日更新を始めまして、1年経ちました。今日は1年書き続けたことで見えてきたことをお話しします。
かなり私的な内容ですが、noteを書き続けている方の参考になれば幸いです。
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元々、なんで毎日の更新を始めたのか。
中途半端なアイデアを書いた下書きが溜まっていたからです。
私は書くのが速いタイプで、日々、思いつくとざざっとメモのような原稿を書くのですが、ほとんどが思考の途中経過みたいな感じ。
「これを全部公開したらどうなるのかな」
「もしかしたら、読んでくれた人との化学反応が起きるかも」
と思って、公開してみることにしたのが始まりです。
出来・不出来があることについて
「メモの共有」はいわば思考の過程みたいなもの。
本来なら世の中に出すには少し未熟な考えも、思い切って出してます。
それに、私は子供から「忘れ間違えた」とあだ名されるほどのうっかり者で、「間違ったことを書いた場合にどうするか」は気になってました。
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