「それでも休めない」社会からの脱却
新型肺炎、日本は新たな局面に入ったようです。
私は素人なので、科学的なことは分かりませんが、今日は定期購読の方に、マレーシア在住の私が見た現時点の感想を共有します。
マレーシアの米国患者を見て
マレーシアは初期から政府がいろいろと手を打っていますが、それでも患者は増えています。ある華人の友人は 子どもたちにKLCCなどの観光地・人が集まるところには行くな!と注意してます。
日本が入稿拒否したクルーズ船「ウエステルダム」は最終的にカンボジアが入港を許可。ところが、検査で陰性となり、クアラルンプールに飛んだ米国人女性が感染してました。カンボジアは検査のやり直しをマレーシア政府に求めているそうですが、マレーシア政府は二回検査したそうです。
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