パンデミックで生まれる新しい形の海外滞在
こんにちは!
リモートワークの普及に従って、独自の試みをする国が出てきました。
旧ソ連のジョージアという国が、リモートワーカー向けのビザを新しく発表。パンデミック中に比較的安全に外国人を集める新しい方法として注目されそうです。
元々、ジョージアが現在国境を開いている国はドイツなど5カ国のみ。しかし新しいビザでは対象国を95カ国に増やし、リモートワークで毎月一定額の収入がある人に限り、1年のビザを発行するそうです。
この95カ国には、日本もマレーシアも入っています。
無視できない「リモートワーク」勢力の台頭
Travel off pathというカナダ人の方のブログを超訳してみます。
2017年に家を売って、荷物のほとんどを処分して、旅人として暮らしているカップルです。
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