スマホを忘れるとけっこうしんどい、最近のマレーシアの街のIT事情
こんにちは!
本日は、ちょっと軽めに、この2年のロックダウンで、だいぶ様相が変わったマレーシアの街の様子です。
今や、モールやレストランに入るのにも、政府のアプリ(ワクチン証明)が必要。この政府アプリは実によくできていて、自分が感染者と「クローズコンタクト」「カジュアルコンタクト」になってたりすると教えてくれます。
さらに周囲の感染者数やら、毎日のニュースを教えてくれます。
いよいよスマホ必須になりました。
自動配膳ロボット普及中
最近、マレーシアのところどころで見るのが、配膳ロボット。
中華正月でチャイニーズの一家と一緒にDim Sam屋に行ったら、配膳ロボットが仕事してました。こんな感じです! 多分中国製だと思う。
写真は、蒸し饅頭を持ってきてくれたロボット。
最近、インド料理や中華料理と、少しずつ増えてきてるらしい。
こやつが片付けに活躍しているフードコートもありました。
マレーシアのレストランでは、長いこと、働く人がなかなか集まらないという問題があります。(外国人労働者が多いのです)
そこで閉店してしまうレストランが続出。
世界的に単純労働に人が集まらない時代なのです。
ここから先は
843字
/
2画像
この記事のみ
¥
300
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
これまで数百件を超えるサポート、ありがとうございました。今は500円のマガジンの定期購読者が750人を超えました。お気持ちだけで嬉しいです。文章を読んで元気になっていただければ。