「直し」にどう反応するか。たくさん意見をもらったので考えてみました
先日、「直し」に慣れよう! と書いたら、たくさん反響があったんです。
反響は、2つにわかれました。
代表的なご意見をいくつかご紹介します。
相反する二つの意見を紹介します
1つは、直しがあった方がいいという意見。
もう1つが「直し」で心が傷つくという意見です。
私はおお、なるほど! と思ったのです。
特に後者の方がけっこう多かったんですが、気づいてなかった。
なお、「ダメ出し」って言い方自体が苦手です、という意見もありましたので、タイトル変えました。
何人かの方のご指摘通り、「自分の過去の経験」にもよるのかな。
確かに私は小さい頃から「完全であれ」と言われたことがないです。
あまりに間違いが多いので、このnoteも人を雇って間違いを探してもらっています。人間、不完全なので直しがあるのが当たり前だと思ってました。
同じ業界で20年も仕事するとやっぱり感覚がずれてしまうのかも。直しに心が揺れてしまう気持ち、あまり考えたことがなかったんです。
こんな意見もありました。
ここに引用しきれなかった方含め、コメント、ありがとうございました!(引用NGな方は教えてください)
場所によって「当たり前」が違う
また、「一部のウエブのライター界隈では『直しがひとつもないのが当然』なんです」と教えてくれた人もいました。
そうなんですね!
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