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東南アジアここだけのお話2024年9月号バックナンバー

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1ヶ月の記事がまとめて読めます。「日本からちょっとはみ出ちゃった人」向け。東南アジアから見たテクノ…
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記事一覧

それでもやっぱり「書くこと」で生きていきたいあなたへ

いつもご購読ありがとうございます。 久々に今日は書いている人に向けて書きます。 トップ100…

「世界に出る」と言いながら内輪ノリに終始してしまう人々と本来のコミュ力とは

日本に帰ってきて思い出したことはいろいろあるのですが、一つ気になること、それはグループや…

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「一言多い人々」が少しずつ損をするロジック

最近、ある発信者から、相談を受けたんですね。 「いつもコメントをくれる人に困っている」と…

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「40代にやるべきこと」は、実は同じ40代に聞いても見えにくい件

30代、40代の頃は、日々忙しいだけで、「人生100年時代かー。退職する頃にはのんびり旅行でも…

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有料マガジンの暗い面「悪口コンテンツ」について書いてみよう

noteの売り上げがすごいことになっていると書いたばかりですが……。 有料マガジンには暗い面…

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複数の国に行かないと見えないことー世界は行けば行くほど「よくわからなくなる」

先日、アゼルバイジャンに行って、いろんな意味で自分の考えが狭かったなーと感じました。 「…

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新聞の「エモい記事」は必要なのか?

こんにちは。本日は若干雑な論考。 先日、元新聞記者の佐々木俊尚さんが、記者の目指す方向は2つあって、1つが「とくダネが書ける記者」でもう1つが「エモい記事が書ける記者」であると言ってるのを聞いて、驚愕しました。 あーそうだったのか! と。 エモい記事とは、事実ベースではなく、記者の主観を混ぜてくることを言うようです。 まあ言ってみたら新聞記者の「エッセイ」だよね。 けど、この「エッセイ」風の記事が、最近では堂々と一面に出たりして、「涙雨が降る中、誰々さんの葬式がしめ

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「話を聞いてもらいたい人」ができるだけお金をかけないで「喋りたい欲」を解消する方…

本日はコミュニケーションのお話。 最近、子育て中の女性から「話を聞いてもらう機会がなく辛…

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親は「心配しての先回り」をやめたほうがいいと思う話

今日は短いコラムです。 いろんなお母さんたちの話を聞いていて思うこと。それは「心配の暴走…

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自分たちが考える「誰かのため」は、往々にしてズレているーー無意識のエスノセントリ…

親が「子どものために」と思ってやったことが、当の子どもにとっては期待外れだった、なんてこ…

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なぜ「グローバルサウス」の国々が米国より中国を支持するのか・シンガポールのエリー…

東南アジアで中国の支持が高まっています。これは2024年の記事です。 最近、マレーシアが一帯…

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ChatGPTを日本語だけで使うのはマズイかも

2024年5月に発表されたChatGPT-4o 、自然な会話で文章を作成してくれたり、画像を作ったりがい…

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