マガジンのカバー画像

大人の学び(非売品になりました)

98
メンバーシップ特典記事となります
¥50,000
運営しているクリエイター

#生徒

米国の「落ちこぼれ学校」が全生徒に「英才教育」を行って8年経って、どうなったか?…

「学習意欲に欠け、背景知識が乏しく、 表現力が弱く、英語力も未熟で、本や書き言葉に接する …

とてもクリエイティブな現代の教師ーーどうやって一つの教室で異なることをさせるのか…

どうやって40人の教室で、一人一人に異なった差別化指導をするのか?  海外で私が見てきた…

どうやって30人クラスで一人一人に違う教育をするのか? 3つの方法(DI、UDL、バッ…

先日、いくら良いカリキュラムでも、そのカリキュラムについていけない子や、逆に退屈する子が…

5歳児検診が始まるそうですが、時代に逆行してて衝撃だった話

なんでも、5歳児検診が始まるそうですが……。 ちょっとちょっと、と思っています。 日本で…

グローバルに通用する若者に必要な4つの技能とは? OECDの小冊子から学んでみた

グローバル社会に必要な能力とは何か。 英語? 積極性? 明るさ? さんざん使われている言葉…

ドリルや穴埋め問題、選択式問題は不公平ーーならば、学習者中心の教育ではどう生徒を…

前回は、教育の国際的な傾向に、伝統的な教師中心のアプローチから生徒中心のアプローチへの移…

大学院で「スクール・オブ・ロック」のニセ教師が「個別最適化」の模範例として出てきてぶっ飛びました

最近の教育はなかなかロックです。 アメリカのオンライン大学院、毎週のように私の想像斜め上をいくぶっとんだ話が出てきます。 課題図書を読んでいたら、何と私の大好きな映画「スクール・オブ・ロック」に出てきたダメ先生(ニセ先生)が教師の模範として紹介されていました! みなさん、「スクール・オブ・ロック」知ってますか?  とんでもない映画ですよ。 ジャック・ブラックが演じるデューイは売れないバンドマン。教員資格もないのに、嘘をつきまくって臨時教師として学校に潜り込ん

¥300

他人のやる気を引き出すための五つのステップ

生徒のやる気を引き出すのは難しい仕事です。 そもそも人には「他人を動かすこと」ができない…

「罰で子どもを動かすと、長期的に人間関係を破壊し恨みを招く」という学説いろいろ

Voicyの子育てチャンネルを聞いていると、 「子どもを勉強させたいけど、どうしたらいいです…

暗記型教育がなぜ有害なのか。ブラジルの哲学者に学んでみる

「教えない先生がいい先生」と「子どもが教育を選ぶ時代へ」(集英社新書)に書きました。 で…

300