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#カリキュラム

「クラス全員が鉄棒で逆上がりができるようになる」必要ってあるのかな?(混乱中)

先日、Voicyを聞いていたら、学校の先生方が、「クラス全員が鉄棒で逆上がりができるようにな…

「時代遅れで硬直的な教育カリキュラム」がなぜ変わらないのか、世界規模でAIと一緒に…

テクノロジーの急速な進歩、グローバル化、市場の変化により、労働市場も、かつてないほどの速…

日本の教育の本質は「ペレニアリズム」「本質主義」である件

こんにちは。 突然、「あなたの教育哲学を明らかにしてください」と言われたら、なんと答えま…

テクノロジーと伝統的な「教える」教育法が相性が悪い理由

大学院でカリキュラムについて学んだのですが、その多様さに驚かされ、自分の視野の狭さに気づ…

日本とアメリカの学校を単純に比べてはいけないわけ

海外に来て、「なんだかカリキュラムがないみたいです」「子供が学んでいることの進度が見えな…

教育における「カリキュラム」とは、教育目的によって変わるもの

大学院で「カリキュラム」について学んでいます。 先日は、皆さんにカリキュラムの「定義」に…

教育においての「混ぜるな危険」がある

モンテッソーリ教育をしてきた親がその後、子供をサピックスに入れたら、相性が悪かったという趣旨のツイートが流れてきました。 「モンテッソーリ教育」と「日本の受験」。ほぼ思想が真逆です。複数の教育手法を混ぜると、その根本的な哲学が違うために、子どもは混乱するかもしれません。 教育哲学的に前者は「学習者中心」。実存主義や、進歩主義がベースとなっていると言われます。国際バカロレアやアメリカ式などが代表例です。 後者は「カリキュラム中心」で、本質主義・伝統主義の教育哲学が基本にあ