小学生の頃のおむつ体験

おはこんばんちは。狂癖です。
実体験ということで小学生の頃のおむつ体験を書いてみます。
確か小3くらいのときですが、おねしょをしていたので深夜に母がパンツを履き替えさせていたらしいです。そのときに妹のおむつと僕のパンツを履き違えて僕におむつを履かせていたようです。当時からテレビでおむつのCMが流れると気恥ずかしかったり、ドラえもんなんかでおもらし表現やおむつ表現に謎の恥ずかしさを感じたりしていたので、親にそのまま履く?と言われてそのまま履くことを選びました。
二度目のおねしょはしていませんでした。しかし自分はおねしょをしたことにしておけばまたおむつが履けるかもしれないと考え、トイレに行ってはおむつにおしっこしておねしょを装いました。
しかし一日中のおしっこを幼稚園児くらいの赤ちゃん向けのおむつで受けていてはもちろん溢れてくるもので、自分たちが夕食を食べ終わり、父が帰ってきて晩酌をしていたときに両親がその話題を出して、盛り上がっていたときにズボンが濡れているのが見つかりました。父におむつだから大丈夫と思ってトイレ行かんかったったんやろ〜と言われ図星を突かれたのに驚いたところまでは覚えていますが、その後どういわれたかはあまり覚えていません。結局夜おむつを履かされることにはなりませんでしたが、その後のおむつへの関心が事件と事故、そして性癖をゔみだしていきました。

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